「成人の日」の1月9日、熊本市では市主催の「はたちの記念式典」が行われ、案内をいただき参加しました。
コロナ禍ではありましたが、会場となった熊本城ホールとその周辺には、晴れ着をまとった二十歳の青年たちでいっぱいでした。
式典では、「成人の日感想文」に応募された中から最優秀賞を受賞した方の感想文が発表されました。
「拝啓11年前の自分へ」と題し、やまびこ福祉会勤務の三島さんが朗読されました。
子どものときに両親を亡くし、さまざまな困難を乗り越え、社会人として熊本の地で、災害ボランティアにも参加しながらたくましく生きる姿には、多くの人が励まされたと思います。
先の見えない迷いの中にある人も多いと思いますが、多くの人と関わりながら、自分らしくいろんなことにチャレンジしてほしいと思いました。
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熊本市の記念式典に先立ち、帯山校区でも「ハタチの集い」が帯山小学校の体育館で開かれ、卒業生たちが集まりました。
当時の担任の先生も参加し、お祝いと激励の挨拶をされました。
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さまざまな式典に参加し、あらためて今を生きる若者たちが、夢や希望を持って生きていける社会になるよう、私も頑張っていきたいと思いました。
そして、若者たちに呼びかけたい、「一緒に、未来を創っていきましょう」と。
コロナ禍ではありましたが、会場となった熊本城ホールとその周辺には、晴れ着をまとった二十歳の青年たちでいっぱいでした。
式典では、「成人の日感想文」に応募された中から最優秀賞を受賞した方の感想文が発表されました。
「拝啓11年前の自分へ」と題し、やまびこ福祉会勤務の三島さんが朗読されました。
子どものときに両親を亡くし、さまざまな困難を乗り越え、社会人として熊本の地で、災害ボランティアにも参加しながらたくましく生きる姿には、多くの人が励まされたと思います。
先の見えない迷いの中にある人も多いと思いますが、多くの人と関わりながら、自分らしくいろんなことにチャレンジしてほしいと思いました。
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熊本市の記念式典に先立ち、帯山校区でも「ハタチの集い」が帯山小学校の体育館で開かれ、卒業生たちが集まりました。
当時の担任の先生も参加し、お祝いと激励の挨拶をされました。
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さまざまな式典に参加し、あらためて今を生きる若者たちが、夢や希望を持って生きていける社会になるよう、私も頑張っていきたいと思いました。
そして、若者たちに呼びかけたい、「一緒に、未来を創っていきましょう」と。
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