8月14日から19日までの6日間、熊本県立美術館分館で、「第32回熊本平和美術展」が開かれました。
なかなか時間ができず、最終日となった19日に見に行くことができました。
「第32回熊本平和美術展実行委員会」・「熊本平和美術の会」・「熊本県原爆被害者団体協議会」・「熊本市原爆被害者の会」の4団体主催で開かれているものです。
毎回観てきましたが、続けていくことは本当に大変だと思います。関係者の方々の努力のたまものだと思います。今回は、ICANのノーベル平和賞受賞に関する展示のコーナーもありました。
一つ一つの作品に込められた作者の平和の思いが、多くの人々の心に伝わり、また広がっていくことと思います。
私は、作品の創作とまではいかないので、見ることでの参加を続け、関係者の方々の思いを受け止め、広げていけたらと思っています。
このような地道な平和の活動の大切さを痛感します。
なかなか時間ができず、最終日となった19日に見に行くことができました。
「第32回熊本平和美術展実行委員会」・「熊本平和美術の会」・「熊本県原爆被害者団体協議会」・「熊本市原爆被害者の会」の4団体主催で開かれているものです。
毎回観てきましたが、続けていくことは本当に大変だと思います。関係者の方々の努力のたまものだと思います。今回は、ICANのノーベル平和賞受賞に関する展示のコーナーもありました。
一つ一つの作品に込められた作者の平和の思いが、多くの人々の心に伝わり、また広がっていくことと思います。
私は、作品の創作とまではいかないので、見ることでの参加を続け、関係者の方々の思いを受け止め、広げていけたらと思っています。
このような地道な平和の活動の大切さを痛感します。
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