上野みえこの庭

日本共産党熊本市議の上野みえこのブログです。

「立野ダムはいらない!」・・・・はっきり示された学習会

2015-07-13 17:40:49 | 住民とともに
7月12日、「立野ダムによらない自然と生活を守る会」「ダムによらない治水・利水を考える県議の会」「立野ダムによらない白川の治水を考える熊本市議の会」の主催によるダム問題の学習会が開かれました。
会場は満員。
事務局のダムの現状の報告ののち、講師の今本博健氏(京都大学名誉教授・河川工学)よりお話がありました。

情報開示によって、国土交通省の最近のデータが明らかになったことによって、立野ダム建設の必要性が全くないことがはっきりしました。
7・12北部九州豪雨災害前の白川の河川改修情況と比べると、直近のデータは、白川下流域から中流域に掛けて、河川改修は驚くほどに進み、現行の目標値・流下能力2300トンをほとんどの地点で上回っており、今後3年間で整備を終える激特事業を終了すれば、どの地点でも目標とする流下能力を達成することは明らかです。
しかも、将来目標である毎秒3400トンという流下能力を上回る地点もあり、ダムはなくとも、河川改修だけでも治水は十分に可能です。

阿蘇黒川流域に整備中の遊水地群の効果も加えれば、ますますダムは不要というのがはっきりしてきます。

かけがえのない阿蘇の自然を壊してダムをつくる必要が全くありません。
ダムによらない治水が可能であること、阿蘇の自然を守ることの大切さを多くの人に訴えて、ダム建設中止の世論と運動をさらに広げていきたいと思います。
みなさん、ご一緒に頑張りましょう!

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墓参

2015-07-12 08:53:43 | 日記
7月8日が父の命日だったので、遅ればせながら墓参をと、里帰りしました。

暫く来ないうちに、家の周りは、木々がうっそうと繁っていました。
ニッキの木は見上げるように。


他の木も、隙間なく繁って。


朝露に濡れた庭や畑を散歩しました。
小さい頃から毎年咲いていた馴染みの花々が、今年も咲いていました。
「紫露草」


「百日草」


「ダリア」


「宿根姫ヒマワリ」


その他にも・・・




畑の隅には、カラスウリが。


お墓は、村の納骨堂です。果樹園の中です。
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日々草

2015-07-11 10:24:08 | 花だより
近くのお店で、日々草があまりにも可愛らしい花を咲かせていたので、買って来て花壇に植えました。
この夏、家の前を通る方々の目を楽しませてくれることと思います。

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原発の再稼働準備に抗議!

2015-07-10 05:58:39 | 住民とともに
7月9日、お昼休みに行われた、原発の再稼働に向け、具体的な準備となる原子炉への核燃料の充填が始まったことから、緊急の抗議行動が行われました。
「原発ゼロの会」、「原発を止めたい女性たちの会」で、抗議文を九州電力に手渡しました。

安倍政権のもと、国民の声をよそに、全国の原発の再稼働が強行にすすめられています。

7日から始まった核燃料を入れる作業は、8月の再稼働をめざすものです。現地はもとより、全国から怒りの声があがっています。安倍政権は、新規制規準に基づいた審査審査を経ての再稼働で、原子力規制委員会のもとで安全を確認しながらすすめて行くので大丈夫だと言っています。
しかし、住民の安全に不可欠な避難計画の実効性が検証されていないこと、九州は火山が多く、再稼働による重大事故の危険性が高いこと、川内原発は建設から31年も経つ古い施設なのに老朽化対策の審査も終わっていません。
しかも、驚くことは、再稼働の前に重大事故を想定した訓練を行うというのですから、自ら重大事故を起こしますと言っているようなものです。
福島第一原発の事故現場は、4年4カ月も経ちながら、事故の終息とはほど遠い状況です。
あのような事故を繰り返してはなりません。
かけがえのない地球環境を子どもたちに手渡すために、原発の再稼働は絶対に止めさせて、安全な自然エネルギーに切り替えて行きましょう!





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「ダムによらない白川の治水を考える熊本市議の会」で市長に申し入れ

2015-07-08 14:36:16 | 熊本市政
7月8日、「立野ダムによらない自然と生活を守る会」「ダムによらない治水・利水を考える県議の会」そして、「立野ダムによらない白川の治水を考える熊本市議の会」で、大西熊本市長に対し、「立野ダム問題についての要望書」を提出しました。

高田副市長が対応しました。
日本共産党からは、松岡徹元県議と市議団3人そろって、参加しました。

申し入れた内容は、以下のとおりです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

                              2015年7月8日
熊本市長 大西一史 様

         立野ダムによらない自然と生活を守る会       代表 中島康
         立野ダムによらない白川の治水を考える熊本市議の会 代表 田上辰也
         ダムによらない治水・利水を考える県議の会     代表 西 聖一 
              代表連絡先 熊本市西区島崎4丁目5-13  中島康
電話 090-2505-3880 FAX 096-354-2966

立野ダム問題についての要望書

昨年11月の熊本市長選挙でのご当選、おめでとうございます。市民の負託にこたえる市政が実現されることを期待しております。私どもは白川を安全な川にするために、立野ダムによらない治水対策を求め2012年より活動しております住民団体です。
選挙の際は、立野ダム問題についての公開質問状に丁寧にご回答いただき、誠にありがとうございました。ご回答の中で、「今後、熊本市政について様々な角度から精査・検討する中で、修正等もあり得ることをあらかじめお断り申し上げます」と述べられていることを、高く評価しております。立野ダム事業を様々な角度から精査・検討するためには、事業に疑問を持つ市民の声を十分聞くことが必要だと考えます。
立野ダムは、熊本市中心部を流れる白川の上流、阿蘇外輪山の唯一の切れ目である立野火口瀬に国土交通省が計画した、高さ90mの「穴あきダム」です。立野ダムは洪水調節だけを目的としたダムですが、洪水時にはダム下部に開いた3つの穴(高さ5m×幅5m)が流木などでふさがり、洪水調節不能になるのは明らかです。熊本市の安全を守るどころか、危険をもたらすダム計画です。
阿蘇外輪山が立野で切れたのは、別府島原構造線で外輪山が陥没したからであり、立野ダム予定地周辺には東西方向に多くの断層が走っています。火山地帯に巨大なダムをつくって、大丈夫なのでしょうか。
白川改修・立野ダム建設促進期成会(熊本市、菊陽町、大津町、南阿蘇村)は毎年、白川改修と立野ダムをセットにした促進陳情を国に対し行っています。安全で豊かな白川を未来に手渡すためには、白川の河川改修こそを進めるべきです。白川改修と立野ダムは切り離すべきです。そこで、下記3点について要望します。



1.立野ダム問題に関して、事業に疑問を持つ市民の意見を聞く場を設けていただくこと。

2.国土交通省に対し、地域住民に対する立野ダム説明会を開催するよう働きかけること。

3.白川改修と立野ダムは切り離して、白川改修の促進のみを国に陳情すること。

                                     以上

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