今年7月12日で、北部九州豪雨災害から3年になります。
この間、白川の河川改修は、格段に進みました。
毎秒2000トンの調整を行う改修が今後3年間で終了します。阿蘇に整備が行われている遊水池計画も着々とすすみ、計画以上の流量調節が可能です。
ダムの必要性がない状況がつくられています。
かけがえのない阿蘇の自然を壊して、なぜダムをつくるのか、全く説明がつかない状況です。
「立野ダムによらない自然と生活を守る会」「ダムによらない治水・利水を考える県議の会」「立野ダムによらない白川の治水を考える熊本市議の会」の主催によるダム問題の学習会が下記のとおり開かれます。
河川改修と立野ダムの必要性は?
~豊かで安全な白川を未来に手渡そう~
とき:7月12日(日)午後2時開会
ところ:県民交流会館パレア第1会議室(鶴屋東館)
講師:今本博健氏(京都大学名誉教授・河川工学)
どなたでもご参加できます。ぜひおいでください!
この間、白川の河川改修は、格段に進みました。
毎秒2000トンの調整を行う改修が今後3年間で終了します。阿蘇に整備が行われている遊水池計画も着々とすすみ、計画以上の流量調節が可能です。
ダムの必要性がない状況がつくられています。
かけがえのない阿蘇の自然を壊して、なぜダムをつくるのか、全く説明がつかない状況です。
「立野ダムによらない自然と生活を守る会」「ダムによらない治水・利水を考える県議の会」「立野ダムによらない白川の治水を考える熊本市議の会」の主催によるダム問題の学習会が下記のとおり開かれます。
河川改修と立野ダムの必要性は?
~豊かで安全な白川を未来に手渡そう~
とき:7月12日(日)午後2時開会
ところ:県民交流会館パレア第1会議室(鶴屋東館)
講師:今本博健氏(京都大学名誉教授・河川工学)
どなたでもご参加できます。ぜひおいでください!