10月23日、帯山校区社会福祉協議会の研修旅行が3年ぶりに行われました。
水俣市の熊本県環境センターで、「環境問題」についての学習でした。
温暖化などの「地球環境の問題」と「ごみ問題」について、環境指導員さんのお話を聞きました。
日頃は、県下の小学5年生を対象にすることが多いと、わかりやすくお話されました。
環境問題について聞く機会はたくさんありますが、聞くたびに、その大切さを自身の問題として考えることができます。
当たり前に考えて、やるべきことができていなくて招いている環境の問題。
学びの繰り返しは、大切です。
いっしょに参加した方々と、「日常が大切ね」と話し、帰路につきました。
3年ぶりの研修もまた、できてよかったです。
感染対策に気を使いつつも、地域の活動が再開・実施されていくことをみんなで喜びました。
水俣市の熊本県環境センターで、「環境問題」についての学習でした。
温暖化などの「地球環境の問題」と「ごみ問題」について、環境指導員さんのお話を聞きました。
日頃は、県下の小学5年生を対象にすることが多いと、わかりやすくお話されました。
環境問題について聞く機会はたくさんありますが、聞くたびに、その大切さを自身の問題として考えることができます。
当たり前に考えて、やるべきことができていなくて招いている環境の問題。
学びの繰り返しは、大切です。
いっしょに参加した方々と、「日常が大切ね」と話し、帰路につきました。
3年ぶりの研修もまた、できてよかったです。
感染対策に気を使いつつも、地域の活動が再開・実施されていくことをみんなで喜びました。