うさぎくん

小鳥の話、読書、カメラ、音楽、まち歩きなどが中心のブログです。

イブ

2018年12月24日 | 日記・エッセイ・コラム

イブといっても特別なことはなにもありません。

向こうにも喪中というのはあるのでしょうか。どっちにしても、賑やかなのは勘弁。

あんまりすぐに影響を受けすぎるってのもなんですが、映画を見てすぐに注文したこれが来ました。

やっぱり音楽性高いですね。。もうすこしアルバム、集めてみようか。

リアルタイムで聞いた曲も多いですが、その当時はそれほど強く関心を持ったことはありませんでした。唯一例外は、アルバム2曲目「地獄へ道連れ」です。80年の11月ごろと記憶していますが、これ聞いて「う・なんか金縛りみたいな・・。」と思ったことを覚えています。あのギター?の音がだんだん大きくなってくふっと切れるところが、自分の金縛り体験と重なる。。

試験勉強などで疲れて寝るとき、寝入りばなに小さな耳鳴りのような音が段々と大きくなり、やがてのぼせる様な感覚がして次の瞬間体が動かなくなる。あるいは、胸のあたりが押さえつけられるような感覚になる。体が30センチぐらい浮遊するような感じがしたこともある。

と、いうのが金縛りというやつで、最初に経験したのはたしか中学3年ぐらい、若い頃はそれこそ毎日のように経験していたことがある。大人になってもごくたまに経験したが、もう最近は全くなくなった。生理学的に説明できるとも、未解明だとも言われているが、ウィキとかを見ていると、現象としては自分もほかの人も同じようなものであるようだ。固まりそうになったら体を動かすと良い、というが、自分の経験ではあまりうまくいかない。右半身とか片方だけ固まり、やがて反対側も、ということもあった。うつ伏せに寝るとなぜかかからない。ので、仰向けに寝ていて、きそうになったらうつぶせになる、とかしていた(が、間に合わないこともよくあった)。

まあその話はその辺までに。

ので、クイーンの人たちの中にも、そういう経験をした人がいるのかしら、というお話でした。


夢といえば、先日オバマ前大統領と話をした夢を見たが、昨日はドイツの日本大使館?のようなところの式典に参加する夢を見た。非常に荘重な感じの式典で、周りに一緒にいる人たちは、ここでは書けないが自分の知り合いたちだった。ドイツ側の人たちは、ドイツ語を話す人もいれば、英語を話す人もいた。ドイツ語では分かるまいと思って英語で話してくれたらしいのに、意味が聞き取れず、申し訳ない思いをしたりしていた。。なんかあれだな、あっちの世界のほうが社会的に地位が高いのかしら、自分。。

ぜんぜんイブの話じゃないですね、読み返してみると。。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする