検索
プロフィール
アクセス状況
アクセス | |||
---|---|---|---|
閲覧 | 1,534 | PV | |
訪問者 | 737 | IP | |
トータル | |||
閲覧 | 12,455,727 | PV | |
訪問者 | 2,705,796 | IP | |
ランキング | |||
日別 | 617 | 位 | |
週別 | 549 | 位 |
カテゴリー
- 繰り返し記号 memo(4)
- 読書全般(古典など以外の一般書)(1053)
- 哲学(129)
- ギリシア神話(53)
- 古典全般(奈良〜江戸時代)(44)
- 漢文(7)
- 文学入門(17)
- 民俗考・伝承・講演(194)
- 民俗学、柳田國男、赤松啓介、宮田登、折口信夫(176)
- 絵巻物、縁起絵巻、巻物、絵解き掛け軸、屏風(213)
- 変体仮名見むとするハいとをかし(43)
- 草双紙:洒落本、仮名草子、黄表紙、黒本、赤本、合巻 等(82)
- 絵本百物語 桃山人著(11)
- 疫病:疱瘡心得草 他(24)
- 俳諧、連句(『役者手鑑』などを含む)(17)
- 在原業平、そして、伊勢物語 と、仮名草子 仁勢物語(125)
- 紀貫之(20)
- 菅原道眞(37)
- 説経節、幸若舞、舞の本等(31)
- 浄瑠璃、文楽について(2)
- 近松門左衛門(87)
- 滝沢馬琴(43)
- 井原西鶴(140)
- 山東京傳(140)
- 十返舎一九(44)
- 式亭三馬(3)
- 古事記、日本書紀(5)
- 梁塵秘抄(今様)(5)
- 鴨長明(6)
- 竹取物語(3)
- 源氏物語(35)
- 枕草子(137)
- つれ/″\種(28)
- 和歌、短歌(43)
- 本居宣長 『古今集遠鏡』『玉あられ』(37)
- 藤原定家『明月記』(5)
- 名作歌舞伎全集/古典文学全集(浄瑠璃含)、歌舞伎関係本(39)
- 観世流(続)百番集、日本古典文学大系(謡曲)、能楽関係本(68)
- ことのは(259)
- 書道(2)
- お出かけ(1083)
- 110㏄でお出かけ(5)
- 神社仏閣・祭り(186)
- 美術・文様・展示物(340)
- 歌舞伎(133)
- 能楽・狂言(98)
- 舞台・芝居(99)
- TVで 歌舞伎・能楽(376)
- TVで舞台(72)
- 音楽Live(41)
- クラッシック音楽(38)
- 映画(1016)
- ドラマ(208)
- 舞台・音楽 雑感メモ(464)
- イラン2007~2010(6回)(120)
- 中国 2006~2019(7回)・台湾・ベトナム(120)
- ウィーン・チェコ(11)
- トルコ・エジプト(51)
- 資料での旅(11)
- ヨーキなモモちゃん(26)
- 乱鳥徒然 Rancho's room.(1625)
- Ranking(順番考え1,2,3!)(6)
- 落書き Rancho's picture. 2022年月から(8)
- 外メシ、うまし。家メシ、うまし。昼弁当は、尚も良し。(32)
- ブックマーク(2013年時点)追加予定(1)
最新記事
- 『俵藤太物語絵巻』二度目を読む 12 浦嶋の話引用うら嶋が子とやらんも、おとめにあひて 玉さかに、このとこよの国にいたりしにかかるけらくにふけりつつ、古 ゆくすゑをわすれてとしをふる
- フィガロの結婚 (ベーム, 1976年)【全曲・日本語字幕】
- 『俵藤太物語絵巻』二度目を読む 11 さうくはんのりうによ、百みのちんぜんをささげ出る。りうおうの御まへにすゑず。そのつぎに は藤太、そのつぎには、りう女を入たり。そのおんじき、よのつねならず
- 『俵藤太物語絵巻』二度目を読む 10 藤太 をともなひしりゆにょ(龍女)のもん(門)に いらせ給へば、もろもろ(諸々)のりうじん(龍人)はからへ(頭)をかたぶけ(傾け)らい(礼)をなす。
- 映画『マイ・バッハ 不屈のピアニスト』 5.0★/5 2017年 ブラジル 117分
- ジョアン・カルロス・ガンドラ・ダ・シウヴァ・マルティンス Joao Carlos Martins
- 西大寺 大和七大寺(勝寶山四王院西大寺 秋篠山四天院西大寺(旧称))(10景)
- 映画『クラウド』 4,0★/5 菅田将暉 窪田正孝 古川琴音 奥平大兼 岡山天音 荒川良々
- 興福寺
- 2025 乱鳥徒然 自分の思い描く時間を第一に考え、優先させる必要がある。
- 興福寺の五重塔の今現在の様子と、完全に覆われる前の興福寺の五重塔
- 興福寺 中金堂 木造吉祥天倚像(厨子入り)(きっしょうてんいぞう) 正月幕の内のみ公開
- 昼と夜の淨教寺(じょうきょうじ)
- 今年初めての、猿沢の池。 2025年1月3日
- アンドレ・リュウ André Rieu André Rieu - The Second Waltz
- 『俵藤太物語絵巻』二度目を読む 9 藤太はなおもきとく(奇特)をみることこそとおもひてまつところに、だんのにやしやう(女性)あんのごとく つきあかき夜のふけがたおとづれたまう
- 『俵藤太物語絵巻』二度目を読む 8 まききぬ(巻絹)をとりだしい しやうにしたつるところにたて共たて共(裁て共裁て共)つきせず(尽きせず)。さてこそ藤太をば、俵藤太と申けり
- 『俵藤太物語絵巻』二度目を読む 7 藤太がまへにすゑならべたる物をみれば、まききぬ(巻絹)二つ、くびふうたる俵、しやくどう(赤銅) のなべ一つで候へけるたわら藤太(俵藤太)
- 『俵藤太物語絵巻』二度目を読む 6 二、三千見えつるたいまつ 一どのばつときえ、百千万にいかづちのおともひしひしとなりやみにけり。さてはばけもののめつしたる(滅したる)こと、うたがひなし
- gooブログのスタッフ関係者の皆さま、ありがとうございます。 パパパの二重唱 (魔笛)