今日、一月松竹座興行の演目が届いた
にこににこ にこにこにこ
顔見せも見たい演目が・・・
にこににこ にこにこにこ
節約せねば 家事がんばらなくちゃ
ダンナ様にお頼みせねば ^^ネ
さて、どれに行こうかな☆^^☆
うれしいな うれしいな
いぃ~ いい~ いいぃ~(笑)
なぁあんて ネ。見たいな
あとは 当然 ^^V
お正月・・・
壽 初春大歌舞伎
平成23年1月2日(日)~26日(水)
昼の部
一、玩辞楼十二曲の内 土屋主税(つちやちから)
第一場 向島晋其角寓居の場
第二場 土屋邸奥座の場
土屋主税 翫 雀
大高源吾 染五郎
侍女お園 扇 雀
二、男の花道(おとこのはなみち)
第一幕第一場 東海道金谷宿なる旅籠松屋の店先
第二場 同 裏の部屋
第三場 同 奥の離れ
第四場 同 奥の離れ
第五場 元の松屋の店先
第二幕第一場 茶屋むさし屋の二階座敷
第二場 山谷堀の料亭万八の離れ
第三場 中村座の舞台
第四場 元の万八の離れ
加賀屋歌右衛門 藤十郎
万八女将お時 秀太郎
田辺嘉右衛門 翫 雀
土生玄碩 幸四郎
夜の部
一、八陣守護城(はちじんしゅごのほんじょう)
湖水御座船の場
佐藤正清 我 當
斑鳩平次 進之介
雛衣 秀太郎
二、玩辞楼十二曲の内 廓文章(くるわぶんしょう)
吉田屋
藤屋伊左衛門 藤十郎
扇屋夕霧 扇 雀
吉田屋喜左衛門 我 當
三、江戸川乱歩「人間豹」より
江戸宵闇妖鉤爪(えどのやみあやしのかぎづめ)
─明智小五郎と人間豹─
第一幕第一場 不忍池、弁天島の茶屋の前
第二場 江戸橋広小路の支度小屋
第三場 ウズメ舞の場
第四場 隅田河畔の茶屋
第五場 浅茅ヶ原
第二幕第一場 団子坂、明智小五郎の家
第二場 笠森稲荷
第三場 団子坂近くの一本道
第四場 洞穴、恩田の隠れ家
第五場 浅草奥山の見世物小屋
エピローグ 同 見世物小屋裏手
市川染五郎大凧にて宙乗り相勤め申し候
明智小五郎 幸四郎
商家の娘お甲/女役者お蘭/明智の女房お文 扇 雀
恩田乱学/神谷芳之助 染五郎
京都四條南座
京の年中行事
當る卯歳 吉例顔見世興行
東西合同大歌舞伎
平成22年11月30日(火)~12月26日(日)
昼の部(午前10時30分開演)
第一 羽衣(はごろも)
天女 孝太郎
伯竜 愛之助
第二 菅原伝授手習鑑(すがわらでんじゅてならいかがみ)
寺子屋
松王丸 吉右衛門
千代 魁 春
戸浪 芝 雀
園生の前 扇 雀
春藤玄蕃 段四郎
武部源蔵 梅 玉
第三 阿国歌舞伎夢華(おくにかぶきゆめのはなやぎ)
出雲の阿国 玉三郎
名古屋山三 海老蔵
男伊達 愛之助
男伊達 翫 雀
十三世片岡仁左衛門を偲んで
第四 伊賀越道中双六(いがごえどうちゅうすごろく)
沼津
呉服屋十兵衛 仁左衛門
お米 秀太郎
池添孫八 進之介
荷持安兵衛 歌 昇
雲助平作 我 當
夜の部(午後4時15分開演)
第一 歌舞伎十八番の内 外郎売(ういろううり)
大薩摩連中
曽我五郎 海老蔵
小林舞鶴 孝太郎
小林朝比奈 愛之助
工藤祐経 段四郎
第二 仮名手本忠臣蔵(かなでほんちゅうしんぐら)
七段目
祗園一力茶屋の場
大星由良之助 吉右衛門
おかる 玉三郎
竹森喜多八 歌 昇
赤垣源蔵 歌 六
寺岡平右衛門 仁左衛門
心中天網島
第三 玩辞楼十二曲の内 河庄(かわしょう)
紙屋治兵衛 藤十郎
紀の国屋小春 扇 雀
丁稚三五郎 翫 雀
河内屋お庄 竹三郎
粉屋孫右衛門 段四郎
第四 鳥辺山心中(とりべやましんじゅう)
菊地半九郎 梅 玉
お染 芝 雀
坂田源三郎 玉太郎改め松 江
坂田市之助 歌 六
お花 魁 春
第五 越後獅子(えちごじし)
角兵衛獅子 翫 雀