乱鳥の書きなぐり

遅寝短眠、起床遊喰、趣味没頭、興味津々、一進二退、千鳥前進、見聞散歩、読書妄想、美術芝居、満員御礼、感謝合掌、誤字御免、

乱鳥徒然  この余韻は、ええわいなぁ〜♩

2018-10-16 | 乱鳥徒然 Rancho's room.
 2008年 春日大社 おんまつりにて
 神鹿君、舞台に上がり、鼓を打つ手に合わせて、お顔でリズムを取っていました。




 ただいまおおよそ13時

 もう13時と言ってしまえば、時間が短く感じるのでよしましょうか。

 まだ今日の半分が残っているのですもの。


 今からお片づけをして、昨日決めた課題に取り組みましょう。

 予定は未定。

 うまくいけば、今夜は映画でも見られるかしらん。


 夕刻にはドコモへ行く予定。片道半時間なら、歩いて行きましょう。

 予定は未定。

 うまくいけば、回り道をして、買い物でも楽しもうかしらん。


 今日はいいことが起こりそうな 予感 と、おかん宣う。

 昨日の西遊記と成田屋の睨み効果かしらん。

 この余韻は、ええわいなぁ〜♩





 拙ブログにお越しくださいまして、ありがとうございます。



 
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友を選ばば 書を読みて 六分の侠気 四分の熱  与謝野鉄幹 / 友を選ばば 夢読みて 夢追い求む わかな魂  愚鱈乱鳥 

2018-10-16 | ことのは



     友を選ばば 書を読みて 六分の侠気 四分の熱    与謝野鉄幹




     友を選ばば 夢読みて 夢追い求む わかな魂     愚鱈乱鳥    








 与謝野 鉄幹(正字: 與謝野 鐵幹、よさの てっかん, 1873年(明治6年)2月26日 - 1935年(昭和10年)3月26日)は、日本の歌人。本名は与謝野 寛(よさの ひろし)。

 鉄幹は号。

 与謝野晶子の夫。

 後に慶應義塾大学教授。文化学院学監。      Wikipediaより引用








 見てくださいまして誠にありがとうございます。






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『夕凪の街 桜の国』2018   5★/ 5★

2018-10-16 | 映画


 『夕凪の街 桜の国』2018   5★/ 5★





 広島の原爆を題材とした『夕凪の街 桜の国 2018』見て感慨深いものがこみ上げてきたので、記録しておきたい。

 感想はあえて割愛させていただきます。

 データーは全て、NHK公式HPよりお借りしました。





 出演
 常盤貴子 川栄李奈 キムラ緑子 橋爪功ほか
 原作こうの史代『夕凪の街 桜の国』
 脚本 森下直
 音楽 小林洋平



 漫画家 こうの史代氏が2004年に発表した『夕凪の街 桜の国』。
 日常生活をユーモアあふれる素朴なタッチで描きながらも、原爆に翻弄された女性とその家族のひたむきに生きる姿が胸を打つ物語です。

 今回、原作の設定を2018年に置きかえ、オリジナルストーリーを加えてドラマ化します。
 昭和30年、思いがけない悲劇に襲われる女性。そしてそれから70年以上の時を経た平成30年、その秘密を図らずも知ることになる、もう一人の女性。
 二つの時代をつなぐ一本の“糸”を探る中で、幸せとは何か?家族とは何か?という問いが世代を超えてじんわり胸に迫ります。

 被爆地の放送局として、核と平和に向き合う番組を制作し続けてきたNHK広島放送局が開局90年の節目に送る感動の物語にご期待ください!



 出版社で編集者として働く石川七波(46)。悩みの種は編集部のリストラと、認知症の疑いのある79歳の父親・旭。ある日、行き先も言わず家を出て行った旭を追いかけていると、いつもかわいがっている姪の風子(17)も合流。どうやら家出をしてきたらしい・・・

 旭の行き先は広島。風子と一緒に尾行する七波。旭がある人の足跡を尋ねていることに気づく。そのある人とは、原爆によって亡くなった旭の姉。七波の伯母にあたる人物だった。
その、伯母の名は平野皆実。13歳のとき広島で被爆したが、昭和30年、23歳になるまで広島で暮らしていた。心の傷に悩みながらも、職場で出会った青年と恋に落ち、小さな一歩を踏み出しかけたとき、忘れかけていた“原爆”が再び皆実を襲う。

 皆実の弟・旭と七波と風子の広島への旅は、それから63年後の平成30年夏。この不思議な旅の中で、これまで明かされていなかった様々なドラマが明らかになっていく・・・





 ご訪問、ありがとうございます。
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