カンヒザクラ 寒緋桜 学名: Cerasus campanulata (Maxim.) Masam. & S.Suzuki
カンヒザクラ(寒緋桜、学名: Cerasus campanulata (Maxim.) Masam. & S.Suzuki)はバラ科サクラ属の植物。
サクラの原種の一つ。
旧暦の正月あたりに咲くことからガンジツザクラ(元日桜)と呼ばれることもある。
別名ヒカンザクラ(緋寒桜)、タイワンザクラ(台湾桜)、ヒザクラ(緋桜)とも言う。
ヒガンザクラ(彼岸桜)とは異なる。 (ウィキペディア引用)
奈良県立馬見丘陵公園にて
馬見丘陵公園は古墳が多く保存され、公園になっています。
四季折々の花や鳥が楽しめ、落ち着いた公園です。
大阪も古墳は多く、いっとき古墳などに凝っていた頃、大阪のしおんじやま古墳近くのいくつかのうちの一つで、自然な形で無造作に残され、(当時は)中まで入れる古墳がありました。
能楽を見た帰りの独り古墳でしたので、ドキドキしました。
(もしかしたら、このブログにも記録してたかも^^)
河津桜は知らないので、しっかりと見てみたいです。
嬉しいコメントをありがとうございます。 Rancho
一度伺って写真撮りたいなあ‥。
3月は、河津桜やサンシュユや招霊の木やマンサクの花が見ごろを迎えると書かれています。写真でご紹介の寒緋桜‥この花は河津桜とは同じような色や花なのでしょうか。当方の地方ではなかなか見かける機会がありませんので、一度比べたものをみたいものです。
馬見丘陵公園は、奈良駅より柏原や八尾の方が近いみたいですね。Rancho様のご自宅から簡単に行って帰れる場所にあるのでしょうか。とても素敵な公園をご紹介いただき、有難うございます。