弟と甥の3人で釣行。途中に大木が倒れている情報があったのでチェンソーを持参して林道を行く。
コンクリート橋を渡ってすぐに大木が林道をさえぎっているので、3人で大木を除去する作業を始めた。
チェンソーで大木を15分ほどでカットして通過する。
いわなの里にシーズン中3回ほど釣行していることが毎年ですが、今年は今回が1回目となりました。
この里は山岳渓流なので体力を消耗するので友人達はあまり行こうとしないところなのです。
私は一番好きな場所なのですが、春に右足の怪我をしてからは単独釣行はあまりにも危険で誰かを誘って行かなくてはならないので弟親子を誘っての釣行になりました。
一番最初の大淵、いつも尺いわなに会える場所なのに小さないわなが追ってくるだけ。
ここのいわなは夏の時期でもお腹が黄色くなって,山岳渓流のいわなになっています。
フライにきたなき尺の29センチでしたが、甥っ子はルアーで40匹くらい釣ったので大満足の釣果でした。