( ̄0 ̄)
今回から認定更新の意見書を内科の先生にお願いした。
家から歩いてほんの1分?というくらいに近いトコロにある。
意見書を書くにあたり、私だけでいいから来てくれ…ってことで行ってきた
この内科の先生は面白い
多分普通は家族には見せないと思われる意見書の用紙?と医師側のガイドライン?を私にみせて
この三つから選ぶしかないんだよ~~と言う
(精神科では見せてもらったことはない)
自立度をチェックするらしき項目の判定基準は
母の状態を正しくチエックしようとすると、合致するものはナイ
「自立していない」を基準にすると、1日中ベットか、ベットか車椅子か、ということになり
起きてます、歩きます…となると「自立している」になってしまう選択肢
あ~~~ばかばかしい
なんなんだよ、これって。
相変わらず、認知症の実態は考慮されていないな…と思う
こんなものをガイドラインにして意見書を書くのね
全てをじっく見たわけではないので軽々しく判断してはマズイとは思うのだけど
先生の「国の決まりだから、どれか選ばないとならないんだ」
という一言が全てを物語っているような……
「ピッタリ当てはまる人は誰もいない」って
そうだろうな~~
だとしたら、この意見書に意味はあるのかしらね?
ある人は医師の意見書が判定で重きをなす…といい
ある人は医師の意見書は大して意味がない…という
どっちなんだろ?
自治体により判定も違うのが介護認定だしね~~~~~
そもそも介護度って必要なの?
今はそこにも疑問をもってしまう
介護度がどう出るかで、使えるサービスが決まり、制限もされる
介護度ってある種、主観みたいな気もするし………
介護度の結果も、家族には通知書が来るだけで
内容は特に報告はない
ケアマネが見せてくれれば見れる…みたいな…
これは、素人は見る必要がない…という意味?
本人に見せるのは問題がある…ということ?
私は、一度だけ前のケアマネから見せて貰ったことがある
今のケアマネは、判定結果が出たら持ってくると言っていた
見たからってなにがどうってこともないけど
家族には知る権利があるような気がするんだけど………。
介護度ってさっぱり理解する事が出来ないしわからなくてもいいや!と思いつつも我が家の場合は寝たきりになっていないのに前回から5になったのをきっかけにますますわからなくなりました(;^ω^)
介護度って実務等の便宜上あると思っている私です。
今回初めて見せてもらえると知ったけど見る意味あるか?必要はあるか?とも思いました。
でも見てみたい気もしますね。
我が家もまた更新の時期になります。
こちらは市から調査員さんが来てくれるから待つだけです。
雪はありますか?ってあるよねぇ(-.-;)
現在のケアマネともよく話し、一度変わってみることにしました。
デイに行きたい日は行けるし、費用的には以前より多分減るか、同じくらいだと思いますが…。
スタッフさんも、印象は良いし、こればかりは、やってみて初めてわかるってことも多いだろうし。
改めて、ビゴさんの記事とか読み返し、やっていこうと思います。
今後とも、よろしくお願いします。
こちらは、札幌方面に雪が行ったようで例年より少し少なめです
介護保険って 認定基準も根本から見直してほしいですね
身体介護(認知以外の病気で)の基準でのみすべてを計ろうとする今の考え方がおかしいもの
認知症にはいわゆる動けるから自立はあてはまりませんから 全部問題行動かもしれないし
認知症での介護の認定基準をほしいですね
最近の母のようだとどうあてはめるのかしら?
歩行と手の動きに問題なし 立派な自立です
しかし、トイレ内では手足が動いてもどう動かしどう処置するか分からなく、いわれていることも理解ができなくて
とんでもない行動を動く手足で行っても基準項目には判断する項目がないと言うわけね 医者の用紙には
そのせいか 母の主治医は通院時の様子を参考にそれなりのことをきっと書いているのね
お任せしたままですもの
認定調査員さんにはワードで書き上げた1年間の変化と 問題 様子 気づいた情報を2枚ほど何時も手渡します 皆さんに参考になるって喜ばれてますが・・・
認定はもとより、入所施設の増設とか介護の充実とか経済の安定とかそちらの方ももっと充実してほしいなー
パットを自分でとるから不潔行為だったのでした。
へ~って感じでした。
雪?とーぜんアリアリで~す。
3月になってもありますよ
完ぺきなとこはないでしょうし…。
うちは泊まりを入れると、以前より高くなりますが、しかたないなーという感じです。
どこも、一長一短なんでしょうね。
こちらこそ、今後もよろしくデス
だから、こっちがレポート作るのは歓迎いされますね。
本人がいるところでは、話しにくい場合もあるし。
うちは、もう、本人目の前で、何話しても問題ないから、レポートは書いてなかったけど、やっぱり書こうかな、簡単に。