BEGIN 空に星があるように CD音源
ラジオから
「母が101才で大往生……」というメール投稿が流れてきた。
101才なら、もう十分って思えるだろうな……と思いながら聞いていた。
するとパーソナリティーが、
「人は大往生というけれど、いつまでも生きていてほしいと思うのが子の思い」
と。
パーソナリティーのお母様は93才で健在とか
そして流れたのはBEGINの「空に星があるように」
この曲、ちゃんと聞いたことなかったなぁ
BEGINがオリジナルではないのはわかってたけど。
どんな風にも解釈出来る歌詞……そんな印象で
数日ぶりにポロポロと泣きました。
親戚や知人と電話で話すと
「元気で安心した」とか
「しっかりしてるから大丈夫だね」
と言われる。
なんか違う……
電話をもらって始終メソメソするわけもない。
もちろん、昨日まで元気だった家族を突然の事故で失い、見てられないほど憔悴する……というような状況でもない
受け止めることは出来る
そんな感じ?
色々手付かずな雑事
終わらせないと落ち着かないけど、中断中
暫らくでございます、同じ北海道今年は札幌北区は特に雪が多いように感じます。
初めて聴きました、親と向き合っている時は、何も考えない様に、別れる時も、其の時が来たとありがとうと、さりげなく別れた様に思っていましたが。此の曲を聴いてジーンときました。有難う御座いました。
好きな音楽聴いたり、映画見たり、今はゆっくりしてくださいね。
最初のフレーズは知っていたんですが……
なんか、じわじわっ~と心にしみますね。
日常の雑事に紛れていると、まだ入院しているような錯覚におちいります。
時々、ジワジワ~~と悲しくなるけど、いるべき人がいなくなった寂しさというより、その思い出が切ないのかなぁ?と感じるような………?