「介護録」とユルユル日記

介護終了、ブログタイトルかえました。

【介護】膝関節症、一週間分のお薬も終わり。

2011-11-05 | ●介護録(~2015.2月)

冷酒>wine>ビール

好きだけど弱い。
味の善し悪しはあまりワカラナイ。

……………………………

なんだか、ドラフトなんかどーでもいいよ~~と投げやり
長野選手の時といい不快な思いばかりさせられる某球団がらみのドラフト
でも、ハムみたいな球団もなきゃ、某球団が毎年好き勝手することになる
他の球団もガンバレ!
……といってもドラ1枠無駄になる覚悟がいるけど。

ハムのドラ1君、ちゃんと自分で話すべきだよ
あなたの一族の方々がいろいろ言えば言うほどあなたの印象が悪くなる

それにしても
某球団とH一族とT大学がこんなにズブズブだったなんて…。

ハムが、彼の人生を狂わせた…なんて言葉まで上がる始末。
狂わせたのはハムではなくて彼の周りの方々
きっと小さな頃から
「大丈夫、Yグループが総力をあげて他球団指名を回避させるから
将来はオジサンと一緒に野球が出来るよ」と教えてきたのでしょうね。

好きな球団に入れない選手なんて当たり前にいる。
「好き」と「プロになって仕事する」は別なお話。

……………………………

母の膝、処方されたお薬は「ロキソニン」と「胃薬」だった。
ロキソニンなら薬局でも買える(扱ってない店もあり)
生理痛の鎮静剤としてロキソニンを買いに行ったら
それのジェネリックのナントカってのを薦められ買ってきたっけ。

今、薬の効果か脚の引きずりはなくなって、以前より自力で歩こうとするようになった
ただ、筋力の低下はあるし
何より、歩く気がないとまったく力を入れてくれないので
膝の状態が実際のところどうなんだかよくわからない
痛みはないのか?
軽減されているレベルなのか?
薬は一週間分だったので、昨日でなくなった
とりあえず様子を見て
引きずったり、熱感があれば鎮痛剤を飲ませる…そんな感じになるのかな?

それにしても
先月は、一度座るとまったく動かないし反応悪いし
立たせると全体重をこちらに預けるし
進行か?老化か?
もう、自力歩行もなにも無理なのか…と思っていたのが
しばらくして、膝がオカシイのでは?ってことに気づき
薬を飲んでから
自力で立ち、歩こうとし(でも、危なっかしいので目が離せない)
同時によくシャベり、反応も戻ってきた

反応の悪さも進行ではなくて痛みのせいだったってことになる。

ワカラナイんだな~~これが。

ついこの間まで、反応よく会話が繫がるんでよす~ってスタッフに言われていたのに
なんで急にこうなるんだ……?と思っていた。
これが認知症か、これが老化か
脳の萎縮ってのはこんなものなのか……と。

違っていたみたい。

変形膝関節症なんて外から見てもわからないんだもの
腫れたり、水が溜まったりしてくれればわかりやすいけど
ビゴ母の場合、何もない。

なににつけ、認知症者の場合、発見が遅れる。

ビゴ母、私が間違って足踏んだり、着替える時に指が服に引っかかったり
突発的なコトには「痛い!」って文句いうんだけど
慢性的な?痛みに対してはリアクションがない

突発的な場合は、考えるより先に「反応」として言葉が出るってことかな?

「足、痛いの?」と聞いたら
「痛くない」と言うかと思えば、泣きそうな顔でイエスでもノーでもないリアクション
………うーーーーーーん?
とはいえ、「痛い」と素直に言われても
「ホントか?」と思うだろうな~~~ ( ̄◇ ̄;) ハゥー 





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