レンジでチンしてジャム作りました。
Kiwi４個…300グラムちょっと。
グラニュー糖…150～160グラム。
（グラニュー糖は果物の半量のようです）
レモン汁…ポッカレモンを適当に入れました。
カットしたkiwiにグラニュー糖をかけ、溶けるまで少し待つ…と書いてあったけど
待たずにレンジへ(^^ゞ
レンジで6分30秒、一度混ぜてさらに４分
レモン汁を加えて出来上がり
ジャムというよりソースかな～～？
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テンプレートの一部かと思っちゃいますよ～。
暑いこの季節，このジャムのような爽やかな
気分で過ごしたいモノです。
さて，さて，どこに書こうかと思ったんだけど，ジャムに紛れてちょこっと例の「か」
事件のことを。
どこかでコメントしようと思っているうちに，私自身もちょこっとトラブルがありまして・・・
「yamatoさんへ」の記事のmayさんへのビゴさんご自身のコメント
＞時間が過ぎて、いくらか気持ちは前向きになったけど、思い出すと………という感じかな。
＞もうやれることは何もないからどうにも出来ないよね
を読んで，もう今更蒸し返しても・・・と思いますし，もし，yamatoさんがここを読んで
いてくれて，わかっていてくれたとしても，
いつまでもひきずってたら，逆にいい気はしないと思いますので，このこと自体へはノーコメントです。
ただ，１つ２つ思ったことを。
私がトラブッタというのは，交通事故でして（車対車でけが人なし，私が悪い），そのときに，謝れる相手が目の前にいるというのは，ある意味楽なことなんだなと思いました。
それと，後日，保険会社との話しの中で，過失割合がどうのってことになったときに，私が例え１００％悪いと言っても，動いている車同士の場合，当てられた方も免許証を持って公道を走るというのは何らかのリスクを負っているものであり，そのリスクというのが過失割合のある一部になりうるモノだと言われたことです。
もちろんブログ書くのに免許がいるワケじゃないけれど，でも不特定多数の方が読んでいるわけで，
＞こういうリスクがあるんだって、肝に銘じながらやっていくわ。
同感です！
でも、怪我にくて何よりでしたね。
確かに、「謝れる」っていうのは、当たり前のようでありながら、実は、大変にありがたいことなのかもしれないですね。
謝りたくても相手がいない…という状況を思えば。
アナログ社会では、自分の見える範囲というか、知り得る範囲のコミュニティで暮らして、何かあるにしても見える相手とのおつきあい。
でも、今の社会はちよっと違ってきて、何かの手段がなければ連絡したい相手に通じない。
こういう社会に生活してるんだ……と、自覚しないとダメなのかも。
なんといってもアナログで生きてた時間の方が長いですからね～～～(^^ゞ