病気ドラマで即お見舞い

「１リットルの涙」を見ていた。母も「こんな病気のドラマは悲しいね…」といいながら無事に見終わった。
見終わったとたん「病院行こう」…友人が入院しているんだそうだ。

うーーーん、見るドラマも厳選せねばならないらしい。神経にピリピリくるような印象深いモノは後に残るんだねーきっと。

病院の面会時間は過ぎたから…ってことで一応収まったよう。



今日は掃除にあけくれた。母の部屋の引き出し整理もした。なんで？って所からあらぬモノが出てくるのは慣れているけど、見つけた瞬間には「なんなんだよーこれはー！！」とカッとくる。手に持っているものを思わず床に投げつける…そしてそれを自分で拾ってブツブツ言いながら、また掃除する。

母がいると掃除が出来ないので(私がするのは嫌がる。後でするからやめてと言われ結果的にイライラするので母のいる時はこっそり出来る片付けものしかしない)、デイの日にあれもこれも…ということになる。今日はお手伝いさんを雇いたい気分だった。