「介護録」とユルユル日記

介護終了、ブログタイトルかえました。

全身性水疱類天疱瘡症のその後

2012-09-20 | ●介護録(~2015.2月)

その後と言っても薬服用開始して2週間ほど。

母の場合、下半身に症状はなくて、上半身、胸のあたり、背中が主。
それらは薬を飲み出してから落ち着いてきた。
新しい水疱も出ていない。

けれども
数日前から手首や手のひらに水疱が出て、それは広がりをみせ
昨日辺りからやっと落ち着いてきたところ。

どうやら手のひらの水疱のほうがかゆいらしい。
両手をこすり合わせたり、包帯のすき間から指を突っ込んで掻いている。
なんだか手のひらが真っ赤で痛々しい。

子供と一緒だから、掻くなといっもて通じない
傷パット処置などするときも手をじっとしていないから、やりにくいったらない。

それにイライラしつつ、同時に、包帯を巻くあいだもジッとしていることが出来ない母が
せつない。

とりあえずこのまま、新しい水疱が出来ずに完治してくれるといいんだけど。

この水疱、全てがそうというわけではないけど
まるで葉の上の朝露みたいに、キレイなドーム型したものがあらわれることがある。
芸術的に歪みなく自然にこれほどのドーム型が出来るのか~~と思わず感嘆。
そのままちいさくなって消えるといいんだけども
赤くなったり、皮がむけたりし、酷い時はじくじくと出血、化膿。

母が健常者だったら、この傷はとってもいやだなろうな。

滅菌パットだの、カットパンの大きいのとか保護シール、テープ………
いくら買ったものやら…。
こういうの皮膚科で出してくれても良いような気がするたんだけどな。

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去年から五年連用日記を使っている。
コープの宅配カタログに載っていたので、ピーターラビットのイラスト、カワイイ!ってノリで購入した。
実物を手にして………重い、デカイ、ハードカバー。
「つかいにくい」と後悔したものの、使わないのももったいない。

9月某日。
去年のその日も私は「日本列島、引っ越ししたい」と書いていた。
そうか、去年から思っていたんだな………と、ため息。

韓国も中国も話が通じないからね
だから日本に対して、なんとか穏便に沈静化させなよ~~と世界が言ってくる感じがする。

両国ともに冷静に…とか言われると
日本は何もしてないだろーが!とイラッとする。

いいだけガマンして、大人の対応とかいうのをやってきて
もういい加減、堪忍袋はアナだらけ。

今日、見た記事。
韓国人の国連総長が、尖閣問題で、日中ともに平和的解決を…とかなんとかいっていた。
あなたに言われたくない……と思った日本人は私だけではないよね。

…………………………………

ファイターズにマジック点灯の可能性が出てきた。
実はビックリしている。
西武のほうが残り試合が多いので、最終戦になってもまだ結果は分からない……
とか、そんな感じでマジックなんて考えてもなかったから。

巨人のように独走で優勝するならいいけれども
こんな混戦だと
正直、ライバルチームが自滅してくれるとありがたい。

数試合前までは、タイムリーでない、リリーフ陣お疲れ、これはもうダメかも…って思っていたのに
マジックですってーーー!
でもまだワカンナイ。

浮かれてはいけない。

それにこの混戦では、優勝してもCSをスッキリ勝ち抜けるか…ってのもある。
勝ったら巨人とやる(多分)というのも気が重い。あちらは余裕だろし。
それにも勝てたら、別名「罰ゲーム」とも言われるアジアシリーズが待っている。
今年は韓国主催…………………ヤダな。
…なんてまだ優勝してもいないのに心配しても始まらない。
こんなことを夢想していたら負けてしまいそうだから、頭の中から排除、排除。

ガンバレ、ファィターズ!!



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