夕食の時
母が急に
「ごめんね、いつもね」
と言った。
ただの偶然か
何の脈略もなかったのか
それとも
心の片隅に埋もれていた言葉が
なにかの拍子にポンとはじけたのか
真相は……
永遠に不明
今、切なさは百倍
でも
食事介助中だったリアルタイムの私
そんな余裕……ナシ
夕食の時
母が急に
「ごめんね、いつもね」
と言った。
ただの偶然か
何の脈略もなかったのか
それとも
心の片隅に埋もれていた言葉が
なにかの拍子にポンとはじけたのか
真相は……
永遠に不明
今、切なさは百倍
でも
食事介助中だったリアルタイムの私
そんな余裕……ナシ
父親の介護をしています。
昨日から、破壊行動が始まりました。
本人は「遊んでいる」そうです。
不安で、私は朝から何回も涙を流しました。
かかり付けの病院に電話をしました。
先生は、「薬をだしましょう」と言われました。
薬なんて使いたくないな・・・。
父が寝たら、ビゴさんのブログ読ませてもらいます。
何かヒントが見つかられるといいな。
「鈴心さん」はなんてお読みしたらいいですか?
破壊行動ですか……
長い時間続くのでしょうか?
夜中とか続いたらたまりませんね………。
うちの母の場合、破壊というほどではないですが、クッシヨンカバーや人形の服を破く、スカートのスソのしつけをとる、テイッシュの箱を壊す…程度のことがありました。
人の力で簡単に壊れる程度のもの限定だったかな。
紙系を破くというのは認知症共通であるみたいですよね。
なぜ、破壊の方にエネルギーがいくのか?
お父様の場合は「遊んでいる」んですね。
ということは楽しい感覚なんでしょうね。
まっ、確かに、壊すって、ある意味面白いかもしれませんね。
うちの母は、モノを移動させるのが好き?で、それは一見片付けのようでもありましたが、私にとっては部屋荒らしでした。
徘徊をしている時に、止める薬があります!なんて言われて飲んだのが安定剤でしたけど、効果なしでした。
血圧が下がるので軽いものしか飲めなかったのですが、薬拒否があるので飲ませるだけでエネルギー消耗。それでも徘徊が止まるならがんばれるけど
やっとの思いで飲ませても、「足がフラフラする…」といいながら歩くので危険だし意味がないので安定剤はやめました。
強い薬なら効いたかもしれないけど、それはそれでなんだかイヤだし…
それでも、介護者の負担がヒドイ場合にはやむを得ないことかなと思います
なかなか難しいです。こういう種類のお薬は………。
よい方法があるといいですね。