やることやりきったかな?……と思う反面
だけどあれは……?
あのときは?
とか思うことはある。
介護も結構残酷だ。
介護者にいろんな責任やら覚悟やらを押し付けてるみたい?
しょせん素人なのに、家族という立場ゆえにあれもこれも委ねられ、決断させられ、責任をもたされ……
被介護者が認知症となればなおのこと。
結果
介護中だけでなく、介護が終わってもいろいろ背負わされたままみたいな自分。
在宅を選んだ私
でも、これってただのエゴ?と思ったことがあった。
在宅した結果
誤えん性肺炎を起こしてしまった。
自分の食事介助が下手なのはわかってた。
プロに委ねていたら……って、ちょっと思う。
結果論?……かもしれないし
在宅していなかったら、それはそれでまた、後悔することがあるんだろうし。
もしかして在宅介護の奨励って
要介護者に早めにあの世へ行ってもらうためか?
なんて、自分の不甲斐なさをそんなふうに責任転嫁したりして。
だけどあれは……?
あのときは?
とか思うことはある。
介護も結構残酷だ。
介護者にいろんな責任やら覚悟やらを押し付けてるみたい?
しょせん素人なのに、家族という立場ゆえにあれもこれも委ねられ、決断させられ、責任をもたされ……
被介護者が認知症となればなおのこと。
結果
介護中だけでなく、介護が終わってもいろいろ背負わされたままみたいな自分。
在宅を選んだ私
でも、これってただのエゴ?と思ったことがあった。
在宅した結果
誤えん性肺炎を起こしてしまった。
自分の食事介助が下手なのはわかってた。
プロに委ねていたら……って、ちょっと思う。
結果論?……かもしれないし
在宅していなかったら、それはそれでまた、後悔することがあるんだろうし。
もしかして在宅介護の奨励って
要介護者に早めにあの世へ行ってもらうためか?
なんて、自分の不甲斐なさをそんなふうに責任転嫁したりして。
実は、今年2回目母はかなり危ない状況を今脱しました。類天疱瘡を発症して、ステロイド治療痛の中に、誤嚥性肺炎(片肺真っ白)と腎臓も透析一歩手前でしたが、・・なんとか希望が見えてきました。
肺炎は施設でのプロの手をもっても誤嚥性は回避できませんよ。個人差もあり私のほうがゆっくり食べさせますし、むせ回数も少ないのですが・・・問題は、むせた時の、器官からの強い咳をもって出す力が母は弱いのです。お上品なコンコンせきなのです。お隣のおばあちゃまは、まき散らすほどの力強い咳なので頻回でも
肺炎になりません。また母はたぶん寝ていて唾液が
流れて器官に入るようなのです。ですから、介護者の問題ばかりではなく、本人の体力低下で完全には防げないのです。これからはベットの姿勢とか、とろみ食とか試行錯誤となるでしょう。私は毎日食事介助に通っています。目をつぶってしまうので、あの手この手で
私か施設スタッフが一番わかるので、病院では喜んでくれています。毎日運を天に任せるそんな気持ちで、
よしとしていますよ 暑さの日々心身守られますように
今日もまためちゃめちゃ暑いですね。
もう限界だよ~天気ぃ~いい加減にして~という感じです。
介護をしている方たちは、水分補給やらなにやらで大変なことと思います。
はむらぶ母さま、類天疱瘡にごえん性肺炎でしたか……
うちの母と同じですね。
でも、お食事されてるようで何よりです。
はむらぶさんも毎日の食事介助お疲れ様です。
食べられる方のお話を聞くと、一杯食べて欲しい、好きなものをたくさん食べて欲しいと心から思います。
どうか、食べることを止められた母の分まで食べてくださいと、そんな気持ちになります。
……と書きながら泣けてきました。
時は癒してもくれるけど、
時とともに、いろんなことを考えたり、思い出したりもする。
なかなかやっかいなモノですね。
はむらぶさん、暑いなかですが無理せずにでもちょっと気合いも入れながら乗りきってくださいね。
プロに任せておけばよかったと今は思いますが、任せたら任せたで、なんで家につれて帰らないのとも思っただろうし・・・。
今は、家につれて帰りたいけど、まったく自身がなくなちゃって・・・、どうしたらよいかわからない状態です・・・。
私も同じ。
プロの手に委ねたらよかったのかも?と思いながら、早くから施設利用していたら在宅してあげたかったと後悔したはず。
一回目の退院後、ラストスパートだと思って在宅介護を再開したけど、体力的にはすごくキツくて厳しいかな?と思いました。
でも、今後どうするか考える時間もなく再入院。
もう、全て運命だと受け入れるしかないです。
結局、その時その時の自分の判断、決断がベターだったんだと思うしかないですよね。
ベストではないかもしれないけど、きっと正しかったのだと……。