最近購入したこちら。画像左側から、「01・ルビーバーガンディ」「02・モーヴナイト」「03・ローズラベンダー」になっているのだけれど、何れも濃過ぎないふんわりとした綺麗なお色で気に入っているのだった。基本的に、リキッドタイプのカラーアイライナーしか使わなかったりするのだけれど、気になるお色が発売される度に買ってしまう故、どんどんと、どんどんと増えて行く始末であり、果たして死ぬまでに使い切る事が出来るのかと心配な所でもある。
発売前から気になっていたこちら。ミルクチョコレート、ラム酒風味のミルククリーム、ラム酒漬けレーズンの組み合わせになっているのだけれど、まろやかな甘さの中に感じられるラム酒のコクが効果的で、非常に美味しいのだった。個包装になっている故食べ易くてよい。
「抹茶チーズクッキー」に引き続き、こちら。同じく、もう何回か食べているのだけれど、ほろ苦くコクのあるキャラメルと香ばしいアーモンド、クッキーとの相性がよく、非常に美味しいのだった。お味も然る事ながら、食感がよい。
もう何回か食べているこちら。商品名の通り、お抹茶とチーズの組み合わせになっているのだけれど、コク深さとまろやかな甘味とのバランスが絶妙で、香ばしいクッキーの存在感もよく、非常に美味しいのだった。和と洋の融合が上手く行っている。
近頃毎日のように飲んでいるこちら。ダージリン、ニルギリのブレンドに、木苺と苺、桜の組み合わせになっているのだけれど、まるで桜餅のような、春を思わせるお味で非常に美味しいのだった。専ら水出しで飲んでいるのだけれど、スッキリとした飲み口でよい。
「カシスオレンジ」に引き続き、こちら。しっかりとした食感の生地の中にまろやかなチョコレートが入っているのだけれど、意外?とあっさりとした口当たりで非常に美味しいのだった。食べ応えはあるものの、重くない所がよい。
「サヤ」に引き続き、こちら。カシスのムース、ブラッドオレンジのムース、ママレード、メレンゲの組み合わせになっているのだけれど、爽やかな甘酸っぱさとプルンプルンの柔らかさ、スーッとした口溶け感がよく、非常に美味しいのだった。周りの白い物体がメレンゲになっているのだけれど、このメレンゲが、ムースと共に溶けて行く時の具合がたまらない。
またまた買って来て貰える事になり、今回食べたのはこちら。フィナンシェ、ライチとラズベリージャム、イチゴムース、マスカルポーネクリームの組み合わせになっているのだけれど、爽やかな甘酸っぱさとまろやかな甘さとのバランスが絶妙で、食感もよく、非常に美味しいのだった。ライチとラズベリーの組み合わせが大好きな私としては、たまらないお味だったりする。それにしても、何と美しいケーキなのだろうか。もはや、芸術品の域でもある。
「タルトタタン」に引き続き、こちら。キャラメルが練り込まれたチョコレートの中に、お塩とアーモンドが入っているのだけれど、まろやかでほろ苦い、コクのあるチョコレートに、スッキリとしたお塩と香ばしいアーモンドの風味が合わさって、非常に美味しいのだった。何となくではあるのだけれど、もしも分けるとするならば、「タルトタタン」は女性向け、「塩バターキャラメル」は男性向け、的な具合だろうか。どちら共気に入っている故、分けるのも何なのだけれども。
もう3回ぐらい食べているこちら。キャラメルが練り込まれたチョコレートに林檎のゼリーが入っているのだけれど、まろやかでほろ苦い、コクのあるチョコレートに、爽やかな林檎の甘さが合わさって、非常に美味しいのだった。スティック状になっている所も食べ易くてよい。