先月大先生に9回目のさよならをして、「もう絶対に電話しないでください」と
手紙に書いた。すると、昨夜「ビールを送りたいけれど、何が良い?」と電話が
あった。たまたま酩酊していた私は「ビールなんていりません。先生なんて大嫌い!
誠意がなくて嘘つきで、早く死んじゃえば良いのに」と言った。
すると「なかなかお迎えが来なくて、まだ元気なんだよね」と笑っていたが
しかしご指導いただいた先生に、何度もこんな失礼なことを言って振り回した
私は、ヤッパリふつうではない。しかもご好意で無料で指導して頂いた、その道の
指導料は高価なのを知っている。そのため自分でできる範囲で、それなりのお礼は
したつもりなので、メンタルな意味では借りはないと思っている。
※企画した「インドヨーガ研修ツアー」おんぼろ寝台車疲れ果てて、初めて見た自分の寝顔
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でも、その間いろいろなものを頂いた、多分ご指導料は無料以下だと思う。
感覚的には好きだし、能力的には素晴らしい方だ。でも、比較的誠実な私には
価値観の相違のためか、だんだん我慢できなくなり、何度も何度も、さよなら
メールや手紙を出した。でも、大先生も私にご執心なのか、いつもかわされて
なかなかご縁が切れなかった。でも今回は直接あんな酷いことを言ったので、本当に
もう最後になると思っている。一般的には男性との別れ方は、本当に嫌いになる前に
相手のプライドを傷つけないことが鉄則。ストーカーなどされないためには、「ホント
はまだあなたが好きだけれど・・・」的な、テクニックが絶対に欠かせない。
※30代ダンス教師時代 前列左寄り
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話は突然変わるが、昨日も女性の知人に「能里子さんと話していると、まるで少女の
気分になれるから楽しい」と言われた。ホンネ人間、無邪気、乙女チック、幼児性
が強く、超感覚的、おっちょこちょい、気が変わりやすい、こらえ性がないが天性の性格だ。
そのため、プロの心理カウンセラーとして、言動には相当に注意を払っているが
時折「失礼ながら先生は可愛らしい方ですね」などと言われ、実は当惑することも多い。
夫にも「二十歳の頃と全く変わっていないね」と、時々言われるが、つまりどこか
育ちきれない部分が、大先生にあんな失礼なことが平気で言えるのだ。
※初めて像に乗ってびっくり!
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私に好感を持ってくれる方は、チャームポイントになるらしいが、大先生も
そのタイプのようだ。この年齢にしてこの幼稚さ、自分でもコントロールしつつ生きて
いるが、これは多分死ぬまで変えられないかも知れない。
でも、実はそんな自分が大好きだ。混声合唱団の歓迎会の時「魔女年生まれです」
と自己紹介した。その言葉から先生が「秋の世田谷の合唱祭には、魔女の歌を作りま
しょう」と決定し、作曲は先生で、作詞は団員から募集するそうだ。
私の発言から決まったので、責任を感じ「魔女とシャボン玉」の詩を作ったが
さてどうなるかしら?もしかしたら「魔女の歌」合唱祭で歌うかも・・・
昨日のブログ記事を見て友人がとても気遣ってくれたので、「頭は老化気味だけど
こんなに元気よ」とこれを投稿した次第。すでに亡くなられたが、初めて会った
大昔に、インドの先生がおっしゃった「エイジレスベービー」、これ大正解だった。
手紙に書いた。すると、昨夜「ビールを送りたいけれど、何が良い?」と電話が
あった。たまたま酩酊していた私は「ビールなんていりません。先生なんて大嫌い!
誠意がなくて嘘つきで、早く死んじゃえば良いのに」と言った。
すると「なかなかお迎えが来なくて、まだ元気なんだよね」と笑っていたが
しかしご指導いただいた先生に、何度もこんな失礼なことを言って振り回した
私は、ヤッパリふつうではない。しかもご好意で無料で指導して頂いた、その道の
指導料は高価なのを知っている。そのため自分でできる範囲で、それなりのお礼は
したつもりなので、メンタルな意味では借りはないと思っている。
※企画した「インドヨーガ研修ツアー」おんぼろ寝台車疲れ果てて、初めて見た自分の寝顔
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でも、その間いろいろなものを頂いた、多分ご指導料は無料以下だと思う。
感覚的には好きだし、能力的には素晴らしい方だ。でも、比較的誠実な私には
価値観の相違のためか、だんだん我慢できなくなり、何度も何度も、さよなら
メールや手紙を出した。でも、大先生も私にご執心なのか、いつもかわされて
なかなかご縁が切れなかった。でも今回は直接あんな酷いことを言ったので、本当に
もう最後になると思っている。一般的には男性との別れ方は、本当に嫌いになる前に
相手のプライドを傷つけないことが鉄則。ストーカーなどされないためには、「ホント
はまだあなたが好きだけれど・・・」的な、テクニックが絶対に欠かせない。
※30代ダンス教師時代 前列左寄り
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話は突然変わるが、昨日も女性の知人に「能里子さんと話していると、まるで少女の
気分になれるから楽しい」と言われた。ホンネ人間、無邪気、乙女チック、幼児性
が強く、超感覚的、おっちょこちょい、気が変わりやすい、こらえ性がないが天性の性格だ。
そのため、プロの心理カウンセラーとして、言動には相当に注意を払っているが
時折「失礼ながら先生は可愛らしい方ですね」などと言われ、実は当惑することも多い。
夫にも「二十歳の頃と全く変わっていないね」と、時々言われるが、つまりどこか
育ちきれない部分が、大先生にあんな失礼なことが平気で言えるのだ。
※初めて像に乗ってびっくり!
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私に好感を持ってくれる方は、チャームポイントになるらしいが、大先生も
そのタイプのようだ。この年齢にしてこの幼稚さ、自分でもコントロールしつつ生きて
いるが、これは多分死ぬまで変えられないかも知れない。
でも、実はそんな自分が大好きだ。混声合唱団の歓迎会の時「魔女年生まれです」
と自己紹介した。その言葉から先生が「秋の世田谷の合唱祭には、魔女の歌を作りま
しょう」と決定し、作曲は先生で、作詞は団員から募集するそうだ。
私の発言から決まったので、責任を感じ「魔女とシャボン玉」の詩を作ったが
さてどうなるかしら?もしかしたら「魔女の歌」合唱祭で歌うかも・・・
昨日のブログ記事を見て友人がとても気遣ってくれたので、「頭は老化気味だけど
こんなに元気よ」とこれを投稿した次第。すでに亡くなられたが、初めて会った
大昔に、インドの先生がおっしゃった「エイジレスベービー」、これ大正解だった。