宮古在住者には見慣れて、今では話題にもならないけど、建立当時は日本一高い煙突であったらしいが、その後、東京電力・鹿島火力発電所の煙突に抜かれ、第2番目と言う煙突が宮古市にはある。
市内の至る所から、その全容、あるいは先端の一部が望める高さで、閉伊川沿い小山田地区の 元ラサ工業宮古精錬所敷地内に聳えている。 海抜 90m の小山を台地として 下部直径10m 高さ160m。 . 台地を含めて 250m の高さになる。
昨日、今日と ウオーキングをしたが、 2日とも その写真を撮る事に 専念したから、いつもより歩く時間がかかり、 50分~1時間の経過であった。 (4380歩*4580歩)
新宮古橋&旧宮古橋を入れて*直ぐ近くの道路から*小山田橋を入れて写す。
閉伊川に掛かる水道橋を入れて