最後に東側のオサレ窓が有る部屋。ここも天井に大穴が開いていた。

床が一部低くなっていたが、カウンターでも有ったのだろうか??
窓横の出入り口から外に出てみた。こっちも朽ちている。

とりあえず、これでこの建物は全て見れたかな?
最後に、大部屋に落ちていたエロビのパッケージはマニアックな物が多かった。

で、ついでなんで登山道の方も見て来よう!と言う事に。左へ曲る
コンクリート道が廃墟に続く道で、右のオフロードが登山道方面。
少し進むと焼却炉らしき物が。
手前の小屋は四方を壁で囲まれており、出入口が無い。

登山道に咲く一輪の百合。
このまま進んでも引き返すのが大変なため、時間を決めて進む事に。
黙々と進んで行くと、道が森の中へ続いていた。

更に進んで行くと、急に道が下り坂に変わった。しかも何気に
整備されているし。時間も頃合なので、ここまでにして引き返す。
なんだかんだで往復30分以上は歩いただろうか。進む時は上り坂
だったので汗だくになったが、帰りは下りだった為か汗がひいた。
帰って来てから地図等を見て解ったが、ここから愛鷹山山頂まで
凄い距離が有るのね・・・片道4時間は歩かないとダメみたいです。
途中で引き返して正解だった。今回の近場取材は不発が多かった
けれど、予定外の公園と廃墟でソコソコ補えたから良しとしよう。
FILE:1へ戻る


床が一部低くなっていたが、カウンターでも有ったのだろうか??
窓横の出入り口から外に出てみた。こっちも朽ちている。


とりあえず、これでこの建物は全て見れたかな?
最後に、大部屋に落ちていたエロビのパッケージはマニアックな物が多かった。


で、ついでなんで登山道の方も見て来よう!と言う事に。左へ曲る
コンクリート道が廃墟に続く道で、右のオフロードが登山道方面。
少し進むと焼却炉らしき物が。
手前の小屋は四方を壁で囲まれており、出入口が無い。


登山道に咲く一輪の百合。
このまま進んでも引き返すのが大変なため、時間を決めて進む事に。
黙々と進んで行くと、道が森の中へ続いていた。


更に進んで行くと、急に道が下り坂に変わった。しかも何気に
整備されているし。時間も頃合なので、ここまでにして引き返す。
なんだかんだで往復30分以上は歩いただろうか。進む時は上り坂
だったので汗だくになったが、帰りは下りだった為か汗がひいた。
帰って来てから地図等を見て解ったが、ここから愛鷹山山頂まで
凄い距離が有るのね・・・片道4時間は歩かないとダメみたいです。
途中で引き返して正解だった。今回の近場取材は不発が多かった
けれど、予定外の公園と廃墟でソコソコ補えたから良しとしよう。
FILE:1へ戻る