森を抜けて、開けた丘に到着。風が気持ち良い。そこからの景色を撮影。
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この画像を撮影したポイントの後側には、ベンチが設置されている。
先へ進むと舗装された道に突き当たった。ここを右折して只管登って行く。
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左折して降って行くと、どうやら須津渓谷橋の方へ行けるらしい。って事は
帰りは今来た森の中を抜ける道よりも、こっちの道を降りた方が良さそうだ。
道はすぐにオフロードになったが、しばらく進むと再び舗装された道に。
上までこの繰り返し。飲み物が無かったら恐らく倒れている。川も無いし。
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路肩にチョロチョロと水の流れている場所があったが、夏の炎天下の登り坂で
風流を楽しむ余裕は無い。こういう状況だと、撮影機器がコンデジで本当に
良かったと思う。一眼レフや三脚を持っていたら、とっくにギブアップしてそうだ。
そんなこんなで、ようやくT字路にさしかかった。 →地図←
今まで通って来た道は間門東線、T字路を左折した道が茅尾根線との事。
間門東線の石碑、傾き過ぎだろ・・・もう少し、どうにか出来なかったのか。
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で、自分が進むのは迂回路看板に記されていた右側の道なんだけれど・・・
その道の入口に全面通行止の看板が。迂回させておいてこの仕打ちかよ!
まあ、わざわざ迂回路の看板を出しているくらいだから進めなくは無いだろう。
って事で先へ進む事に。すると道の先から登山者らしき人が1人歩いて来た。
やはりこの看板は孔明の罠だったようだ。
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この画像を撮影したポイントの後側には、ベンチが設置されている。
先へ進むと舗装された道に突き当たった。ここを右折して只管登って行く。
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左折して降って行くと、どうやら須津渓谷橋の方へ行けるらしい。って事は
帰りは今来た森の中を抜ける道よりも、こっちの道を降りた方が良さそうだ。
道はすぐにオフロードになったが、しばらく進むと再び舗装された道に。
上までこの繰り返し。飲み物が無かったら恐らく倒れている。川も無いし。
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路肩にチョロチョロと水の流れている場所があったが、夏の炎天下の登り坂で
風流を楽しむ余裕は無い。こういう状況だと、撮影機器がコンデジで本当に
良かったと思う。一眼レフや三脚を持っていたら、とっくにギブアップしてそうだ。
そんなこんなで、ようやくT字路にさしかかった。 →地図←
今まで通って来た道は間門東線、T字路を左折した道が茅尾根線との事。
間門東線の石碑、傾き過ぎだろ・・・もう少し、どうにか出来なかったのか。
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で、自分が進むのは迂回路看板に記されていた右側の道なんだけれど・・・
その道の入口に全面通行止の看板が。迂回させておいてこの仕打ちかよ!
まあ、わざわざ迂回路の看板を出しているくらいだから進めなくは無いだろう。
って事で先へ進む事に。すると道の先から登山者らしき人が1人歩いて来た。
やはりこの看板は孔明の罠だったようだ。
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