先日、岐阜市の十八楼「時季の蔵」で楽しんだ春の宴のメニューです! 十八楼が150周年を記念して造った土蔵レストラン「時季の蔵」。 この「時季の蔵」は約120年前の土蔵を曳家(ひきや)という伝統工法で80m移築し、土壁を再現するという日本古来の建築技法を用いて作られているそうです。 落ち着いた雰囲気で、とてもくつろげるお店です。 5000円の夕食メニュー、すべてではありませんがアップしました。 見た目も、香りも春を感じるメニューばかりでした。
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*~*~*~ アミの想い ~*~*~*~*~*
大切な人たちとの楽しいおしゃべり、幸せな時間
自然の恵みに感謝と喜びあふれる豊かな時間
私たちの笑顔、喜び、幸せが地域に波及して
明るい未来につながることを心から祈っています。
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