ストラスブールの市内観光 パリからTGVで2時間余りでアルザス地方のストラスブールに到着します。 ここはフランスというよりドイツの街並みによく似ています。 ライン川を隔ててドイツと接していることから、歴史的に何度かドイツの支配下にあり、建物やお料理にもドイツの影響を感じることができます。 アルザスはフランスとドイツの両方を愉しむことができる素敵なところです 時期的などこもお花がいっぱいで、フォトジェニックなスポットがいっぱいでした!! イル川の遊覧船で水上からの街並みを愉しみました! この日は土曜日で広場には家族連れがいっぱいでした ノートルダムス大聖堂はどこも壮大で圧巻の美しさ! 大聖堂の広場に建つ古い建物、瓶底の窓ガラスや彫刻された柱などが美しい 同じく大聖堂前の建物 レストランはオープンテラスでお花もいっぱい!気持ちが空間 お土産物屋さんも木組みの美しい建物 どこでお昼を食べようかと迷ってしまう・・・ アルザス名物のお菓子 プレッツェル ドイツ的なお料理、ソーセージやザワークラフトにはやっぱりビールですね! 遊覧船で1時間10分で市内の運河を周ることができます プティット フランスと呼ばれる町、木組みが美しい建物 水門 水を利用して船を移動、少し時間がかかるけど面白い体験です 窓には美しいお花がいっぱい! 2本の尖塔がそびえ立つ「セントポール教会」 欧州連合機関 夕方運河沿いのレストランで食事をしました アルザスの郷土料理タルト・フランベ 薄いピザみたいだけどサワークリームが塗ってあるので軽くてパリパリしていておいしい!! アルザスのリースリング ドイツと同じぶどうでもアルザスでは辛口でスッキリしていて、お料理と合わせやすい。タルト・フランベとの相性抜群でした! |
*~*~*~ アミの想い ~*~*~*~*~*
大切な人たちとの楽しいおしゃべり、幸せな時間
自然の恵みに感謝と喜びあふれる豊かな時間
私たちの笑顔、喜び、幸せが地域に波及して
明るい未来につながることを心から祈っています。
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます