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通院、その後新宿へ。

2005年03月05日 | WW99生活日記
今朝は9:00起床。眠いが通院のため、支度をして外出する。
今日は曇りだ。タクシーで病院へ行く。


病院へ到着して、チェックインを済ませた後、持参した朝の薬を飲む。

診察結果
消化器内科 : 特に変化なし。夜間の痛み止めの薬が減っていたので、追加してもらう。
皮膚科 : 少し顔に赤みが残っているとの事。後は変化なし。
精神神経科 : 変化なし。しばらく様子見。


これで午前中は終了。特に予定は無いので、午後は新宿に出かけてみる。
新宿ニコンCSも久しぶりに訪問する。早速D2Xを借用して撮影してみる。
借用したD2X+17-55mm/2.8。


とりあえず1枚撮影。(RAW現像。当然WB設定はオートではない。)

AF-S17-55mm/2.8が絞り開放で結像しない事実を始めて知ってしまう。周辺は完全にアウトである。D1Xでは何も問題が無かったが。
やはり広角ズームでも周辺までMTF30本線が80%以上必要なようである。つまりDXフォーマットレンズはAPS-CサイズCCDではまだ口径が小さいかと。つまり一回り大きなレンズが必要だという事である。
しかし、考えてみるとそのための保険が「高速クロップ」のような気がしてきた。確かに高速クロップだと周辺の結像しない部分はカットできる。

次に屋内撮影を想定して最悪の条件(ISO800)で撮影してみる。ノイズレベルはごく普通だと思う。CMOSなのでこのくらいは出ているはずである。

このノイズレベルはISO1600でも同程度のようである。この辺から新しいノイズ除去機能が効いている事がわかる。
液晶はD2Hと比較するとはるかに良くなった。
ところで自宅で今日撮影した画像を見ると、AFが微妙に外れていたりする。初期ロットなのでそのうち修正されるとは思うが気になる。
画質はディスプレーで見る限りは思ったほど悪くないと思う。(ただしヒストグラムは適正露出だと常に白飛び黒つぶれ。オートだとややアンダーに振る傾向あり。印刷は要注意。)
全体的にD2H<D2Xの印象である。一番惜しいと思うのは、シャッターの感触がD2Hより悪くなった事である。切れが悪い。私の感触だけで言えば、ニコンはD1=D1X>D100>D2H>D70>D2Xである。何で悪くなっていくの? 画像データを採取した後、SCを出る。

さて、新宿ヨドバシでプリンタ用サプライをャCントで購入し、遅い昼食を取る。ぜひ食べてみたかった、青森県大間の本マグロ大トロ。
一皿\1400。

口の中で溶ける。まあ、たまには少し贅沢してみる。こういう味を知っておくのも悪くない。

帰宅途中、メガネ屋に寄り、メガネを新調する。会社の検診でメガネの度数が合わないことが判明したためである。

19:00頃帰宅する。今日は特に何もしなかった。もったいない。

明日はVリーグ観戦で代々木へ行く予定。
http://www.vleague.net/index.php

なんかふらふらする。早く寝よう。
コメント
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