阪口直人の「心にかける橋」

衆議院議員としての政治活動や、専門分野の平和構築活動、また、趣味や日常生活についてもメッセージを発信します。

児童が5人の小さな運動会

2012年10月06日 21時33分08秒 | 政治

 今日はかつらぎ町を中心に支援者訪問をしながら、運動会をハシゴしました。

 かつらぎ町の天野は、私の選挙区の中にある沢山の美しい集落の中でも特に好きな場所のひとつです。天野小学校は児童が6人。先生は2人の小さな学校です。今日は運動会。ひとりが欠席して5人の運動会を地域の100人近い人々が参加して盛り上げる運動会に立ち寄ったのですが、『借り物競争』や『玉入れ』に飛び入りで参加することになりました。温かい雰囲気で迎えてくださった方々、ありがとうございました。



写真上:借り物競争では「素敵な人とラグビーボールで愛のパスを交換しながらグランド一周」するパートナーに選んで頂き、一緒に走りました!



写真上:「玉入れ」では、カゴを背負って敵に玉を入れられない重責を担いました。逃げるのが私の役割です。




写真上:子どもが真剣に追いかけてきました!




写真上:大人気なく真剣に走る私。気持ち良かったです!



写真上:「票のつもりで入れてもらった方がええわいしょ」と助言?を受けて、最後は沢山入れてもらいました!




写真:ダンスに太鼓にリレーに大活躍の5人の子どもたち。