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あけましておめでとうございます。皆さんはどのような新年を迎えられたのでしょうか?
私は「予告」通り、自転車に乗って初詣の方々に挨拶を行いました。事務所を出発して、岩出市、紀の川市、かつらぎ町とまわり、途中、粉河寺、寳来山神社&神願寺、長田観音では、自分自身が参拝をした他、自転車を止めて、初詣に来られた方々にご挨拶をさせて頂きました。本当は九度山の慈尊院まで行きたかったのですが、途中、思った以上にお話させて頂けたせいで、時間が足りなくなってしまいました。
やはり元旦の活動は格別ですね。昨日まではマイクを持っての活動でしたが、今日もマイクは持っていたけれど、「あけましておめでとうございます!」の一言だけで、本当に多くの方々が笑顔で応えて下さいました。また、車の窓を開けて「頑張ってよぉ!」と叫んで下さった方も、いつもより、遙かに多かったように思います。
このブログにもよくコメントを書いて下さるamaさんが、最近ご自身の12月16日のブログ(http://blog.goo.ne.jp/ama_2007)に「政治家はストリートファイターになるべき」との文章を書いていらっしゃいますが、目から鱗の一言でした。路上での演説は、まさに、不特定多数の有権者への挑戦。今年は、もっと数多くの街頭演説をしようと思っています。「対話」は何よりも大切ですが、もっともっともっと、「挑戦」の割合も増やすべきと心を新たにしています。
一方で、自転車での活動は、私にとってもうひとつのストリートファイト。この活動を通しての訴えは、私の原点でもあります。現場主義、対話重視、環境、健康、そして、お金をかけない選挙。この活動の良さは「移動時間」の間中、全身でファイトができることです。自転車でゲリラ的に行動して街頭演説というスタイルに磨きをかけて、今年も活動してまいります。
写真:かつらぎ町の寳来山神社にて。
阪口直人政治活動ホームページ
阪口直人国際協力活動ホームページ
ブログ「もうひとりの阪口直人」
私は「予告」通り、自転車に乗って初詣の方々に挨拶を行いました。事務所を出発して、岩出市、紀の川市、かつらぎ町とまわり、途中、粉河寺、寳来山神社&神願寺、長田観音では、自分自身が参拝をした他、自転車を止めて、初詣に来られた方々にご挨拶をさせて頂きました。本当は九度山の慈尊院まで行きたかったのですが、途中、思った以上にお話させて頂けたせいで、時間が足りなくなってしまいました。
やはり元旦の活動は格別ですね。昨日まではマイクを持っての活動でしたが、今日もマイクは持っていたけれど、「あけましておめでとうございます!」の一言だけで、本当に多くの方々が笑顔で応えて下さいました。また、車の窓を開けて「頑張ってよぉ!」と叫んで下さった方も、いつもより、遙かに多かったように思います。
このブログにもよくコメントを書いて下さるamaさんが、最近ご自身の12月16日のブログ(http://blog.goo.ne.jp/ama_2007)に「政治家はストリートファイターになるべき」との文章を書いていらっしゃいますが、目から鱗の一言でした。路上での演説は、まさに、不特定多数の有権者への挑戦。今年は、もっと数多くの街頭演説をしようと思っています。「対話」は何よりも大切ですが、もっともっともっと、「挑戦」の割合も増やすべきと心を新たにしています。
一方で、自転車での活動は、私にとってもうひとつのストリートファイト。この活動を通しての訴えは、私の原点でもあります。現場主義、対話重視、環境、健康、そして、お金をかけない選挙。この活動の良さは「移動時間」の間中、全身でファイトができることです。自転車でゲリラ的に行動して街頭演説というスタイルに磨きをかけて、今年も活動してまいります。
写真:かつらぎ町の寳来山神社にて。
阪口直人政治活動ホームページ
阪口直人国際協力活動ホームページ
ブログ「もうひとりの阪口直人」
三高さん、カフェラテさん、COCOCOさん、amaさん、大八木景子さん、あらいぐまマンプラスいずみちゃんさん、コメントありがとうございます。
今年はいよいよ勝負の年。私ではなく、日本の未来にとっての運命の分岐点だと思います。政権交代による新しい政治の創造、そして古い癒着政治を破壊するためにも、死力を尽くして頑張ります。
今年も宜しくご指導下さい。
信州は“小諸なる古城のほとり”で新年を迎え、さきほど自宅に戻ったところです。
初詣では、家族の健康、地球市民の健康とともに、まずはイの一番で阪口さんの勝利をお祈りしてきました。
自宅に戻り、早速PCを開いて阪口さんのブログを覗いてみると、目に入ってきた「ストリートファイター宣言」の文字。
今年もまた、その“熱さ”に、私もまた大いに触発されているところです。
そして阪口さんが専門学校教員時代に、「苦しみの中から立ち上がれ」「君よ苦しめ そして生きよ」といった本を手に、熱く暑く語っていた姿をなぜか思い出してしまいました。
そんな阪口さんの熱さが、阪口さんの母校W大の箱根駅伝での力走を引き出したのかもしれません。
今年もまた、阪口さんのRUNにも期待しています。
自転車での“ゲリラ的な行動”。これこそまさに阪口さんならではの戦法でしょう。
そこには、巨大勢力に立ち向かったチェゲバラの「ゲリラ戦争」に通じる姿を見る思いです。
もちろん戦争と選挙を同一に論じることはできませんが、しかし戦いという面では同次元でのものともいえるでしょう。
自民のカネと組織を後ろ盾にした戦いに対しては、やはり「ゲリラ戦争」が一番の戦法かと思います。
そして、チェやカストロが多くの民の心を掴み、最終的にはキューバの解放へと導いたように、結局は人々の心の中にどれだけ入っていけるが勝利のポイントだと思います。
阪口さんならそれができるはずです。
今年もまた、阪口さんから元気をもらう一年になりそうです。
…元気があれば、なんでもできる!