今日は9月11日。
世界を震撼させた同時多発テロから5年。誤った方向に進んだ世界を正しい方向に直すのは政治の責任だと思います。
あの衆議院選挙から1年。手塩にかけて育てた作物が台風によって無残に破壊されるような空しさでいっぱいでした。
そして2006年。今日から10月22日まで、隣の選挙区で行われる衆議院補欠選挙の専従スタッフとして、立候補予定者の後藤祐一氏と行動を共にすることになりました。
あと40日あまり、全力で後藤氏を支えます。皆さんのご協力もよろしくお願い致します。
さかぐち直人政治活動ホームページ
阪口直人国際協力活動ホームページ
世界を震撼させた同時多発テロから5年。誤った方向に進んだ世界を正しい方向に直すのは政治の責任だと思います。
あの衆議院選挙から1年。手塩にかけて育てた作物が台風によって無残に破壊されるような空しさでいっぱいでした。
そして2006年。今日から10月22日まで、隣の選挙区で行われる衆議院補欠選挙の専従スタッフとして、立候補予定者の後藤祐一氏と行動を共にすることになりました。
あと40日あまり、全力で後藤氏を支えます。皆さんのご協力もよろしくお願い致します。
さかぐち直人政治活動ホームページ
阪口直人国際協力活動ホームページ
阪口さん、首藤さんが議員さんになられた時には、今、本当に助けを求めている人に寄り添ってください。法律を作成していくのは大変な作業だと思いますが、困難な現場で活動されている方は国民に実際に必要とされている援助の優先順位をつける判断力があり、スピードも早いと思うからです。私は政治的に支持をする党があるわけではないのですが、えひめ丸が沈んでいく時に、ゴルフをしていた様な判断力しか持ち合わせない方々や国会で寝ている様な方に国会議員をしていてほしくないのです。助けを求めている人は多くいます。一人の人間として人の痛みのわかる方に国政をしてほしいです。
テロから5年。その間に、テロで犠牲となった方々の人数を越えるアメリカ兵が死に、また、イラクやアフガニスタンでは、それを越える桁違いの多くの一般市民が亡くなっている。
なんのために自分が死んでいくのかわからずに死んでいく多くの人々。そして、国は違えど、その遺族が流すたくさんの涙。
アメリカ追随の姿勢を色濃くする日本は、どこへ行くのか。世界で起こっている悲劇は近い将来日本でも十分起こりうることだ。アメリカに対し、世界に対し、声を発し行動していくことのできる国を、そして、リーダーを望む。