ハンゲショウということで、蛸を食べると夏を元気に暮らせるというので
夕食に蛸めしを炊いた。
スーパーには蛸が一番目立つ場所に売られていた。
蛸の晴れ舞台の日かも~

炊きたてのご飯を、堺名物のくるみ餅の壺に入れてみた。
明石名物の蛸めしもこんな壺入りで売っていたな~と思って~!
たまたま、昼前に息子が用事で来たので、昼ご飯にたこ焼きを
買って食べたので、今日は2回蛸を食べたことになる(*^^)v
なぜこの時期に蛸を…というので調べてみたら~
タコの足のように、田植えのあとの稲が大地にしっかりと根を
張ることを祈願するといった意味が込められているようです。
タコには、アミノ酸の一種であるタウリンが豊富に含まれていて、
蒸し暑さが強まり、疲労が増してくるこの季節にタコを食べるのは、
栄養面からみても理にかなっているといえそうですね~
半夏生と言えば葉の半分にペンキを塗ったような、あの花がある。
半化粧、片白草等いろんな呼び名があるそうだが~
名前の由来は、夏至から数えて11日目の日、
7月1日か2日のことが多いらしく、そのころに花が咲くことからとか。

花の写真は「季節の花」さんにお借りしました<(_ _)>
夕食に蛸めしを炊いた。
スーパーには蛸が一番目立つ場所に売られていた。
蛸の晴れ舞台の日かも~

炊きたてのご飯を、堺名物のくるみ餅の壺に入れてみた。
明石名物の蛸めしもこんな壺入りで売っていたな~と思って~!
たまたま、昼前に息子が用事で来たので、昼ご飯にたこ焼きを
買って食べたので、今日は2回蛸を食べたことになる(*^^)v
なぜこの時期に蛸を…というので調べてみたら~
タコの足のように、田植えのあとの稲が大地にしっかりと根を
張ることを祈願するといった意味が込められているようです。
タコには、アミノ酸の一種であるタウリンが豊富に含まれていて、
蒸し暑さが強まり、疲労が増してくるこの季節にタコを食べるのは、
栄養面からみても理にかなっているといえそうですね~
半夏生と言えば葉の半分にペンキを塗ったような、あの花がある。
半化粧、片白草等いろんな呼び名があるそうだが~
名前の由来は、夏至から数えて11日目の日、
7月1日か2日のことが多いらしく、そのころに花が咲くことからとか。

花の写真は「季節の花」さんにお借りしました<(_ _)>
胡桃餅の壺にタコ飯。なんという贅沢な豪華なことか。羨ましいよう・・・。
我が家はタコきゅうサラダとばかり(孫とお嫁の好物なもので)。タコ飯は作ったことがないという情けなさ。たいていの料理は作るのに・・・
半夏生。京都のお寺の満開のときを懐かしく思い出します。
今日はジムへ、昨夜の蛸めしをおにぎりにして行ってきました(*^^)v
そう言えばあの時、kuritanさんに教えてもらって即、シャドーさんと半夏生を見に京都へ行ったのでした。
なかなか風情がありましたね~
同じ塔頭に桔梗の花の寺があって、そこもきれいでしたよ(*^^)v
またよいところがあれば教えてください<(_ _)>
歌人クラブの会合…お疲れ様<(_ _)>
一切れの蛸に意味を持たせたとしたら、粋な弁当屋さんね~
指は如何ですか? お大事に~