長春への帰還が明日へと迫る中、ネットサーフしていて以前こちらでも紹介した清華大学蔵戦国竹簡の『保訓』が『文物』最新号(2009年第6期)で紹介されていることが判明。母校の図書館でチェックして来ました。やっぱり図録が出る前に単品で紹介されましたなあ(^^;) 当該誌には釈文と竹簡の写真及び李学勤氏による解説が掲載されています。
で、長春への帰還ですが、日本に帰って来るなりずっとバタバタし通しだったこともあって、滞在期間をもう少し延ばしても良かったなあと…… あと、今回は幇会関係の皆様とお会いできなかったのが心残りです。また冬に帰国したおりにお会いしましょう!
で、長春への帰還ですが、日本に帰って来るなりずっとバタバタし通しだったこともあって、滞在期間をもう少し延ばしても良かったなあと…… あと、今回は幇会関係の皆様とお会いできなかったのが心残りです。また冬に帰国したおりにお会いしましょう!