林田愼之助『北京物語』(講談社学術文庫)
実は本ブログの北京旅行記を作成するにあたって、この本を参考にさせていただきました。元・明・清の三代を中心に北京の歴史を追った本ですが、北京の名所・旧跡も数多く紹介しており、今回の旅行で訪ねた故宮、琉璃廠、孔廟・国子監のほか、また頤和園、円明園、白雲観、天壇、盧溝橋などについても解説があります。
帰国後にこの本が自宅の部屋の片隅で埋もれているのを発見してパラパラ読んでみたところ、思いのほか内容が充実していたので、なぜこの本を旅行に持参しなかったのかと深く後悔いたしました(^^;)
実は本ブログの北京旅行記を作成するにあたって、この本を参考にさせていただきました。元・明・清の三代を中心に北京の歴史を追った本ですが、北京の名所・旧跡も数多く紹介しており、今回の旅行で訪ねた故宮、琉璃廠、孔廟・国子監のほか、また頤和園、円明園、白雲観、天壇、盧溝橋などについても解説があります。
帰国後にこの本が自宅の部屋の片隅で埋もれているのを発見してパラパラ読んでみたところ、思いのほか内容が充実していたので、なぜこの本を旅行に持参しなかったのかと深く後悔いたしました(^^;)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます