こんなニュースが出てますね。
ソフィア・クレイドル、数式入力が可能なBREWアプリの関数電卓
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/28147.html
そこによると(以下、上記ニュースから引用)、
今回開発された関数電卓アプリ「psec」は、三角関数や指数関数などのBREWでサポートされていない数学関数が扱えるBREWアプリ。整数演算モード、実数演算モードが用意され、進数の切替が可能。数式の入力にも対応している。
4月1日には、同アプリが同社のBREW向けC++オブジェクト指向開発環境「SophiaFramework」で開発されたBREWアプリとしてソースコード付きで一般公開される予定。
だそうな。
浮動小数点計算は、FSUBとか関数があってできるけど、
三角関数とか、ないよねえ。。。
さっきの栗原さんネタなら、トスが斜め下からあたっているので、この位置で栗原さんがアタックするとボールは、sin46度で、相手方のコートに落ちるなんていう感じで、三角関数が必要な場合は(角度といい、無理やり必要にしてるな ^_^;)、
・sin[90];みたいなかんじで、角度分の配列を用意して、
・そこにsinの値をいれといて
・ひつようなとき、(46度だったらsin[46]の値を)参照する
みたいなかんじしか、なかったとおもうけど。。
おお、そーいう三角関数も扱えて、それを公表してくれるんですか!
っていっても、その関数が、もしSophiaFrameworkの関数だったら、SophiaFramework使わない限り、使えないと思うが(^^;)
たしかに、指数関数は、logに落とせるし、logに落ちれば、まくろーりん展開だっけ、てーらー展開だっけ?で、1/X+....みたいなかんじで、分数計算の足し算に落とし込めるので、けーさんできそうなのはわかるが。。
三角関数も、四則演算であらわせるのかにゃー、ひょっとして。
文系のウィリアムのいたずらには、よくわからんぞ(>_<!)
やっぱり、NHKの高校講座、数学もみておくべきだった。。
(って、レベルが違うような気もするが。。。)
昨日から、春季講習で、小笠原亜里沙の日本史なのだ(^^)v
うーん、三角関数じゃなくって、松方財政なら、昨日やったから、わかるんだけどなあ。。