ここのニュース
米議会、仮想世界の資産に課税 知的保護も検討
http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200701040018a.nwc
によると(以下斜体は上記ニュースより引用)
米議会が、インターネット上の仮想世界で生み出された利益に課税するための指針作りに動き出す。
(中略)
オンラインゲーム「セカンドライフ」は、仮想世界でアバターと呼ばれる住人となり、住人同士の交流を楽しむ内容で、約200万人の参加者はゲームの中で商品を制作したり、売買するなどさまざまな経済活動を行っている。参加者が稼いだゲーム中の疑似通貨は現実の米ドルに交換できる。
ワシントン・ポストによると、参加者が交換した11月の米ドルは、300万ドル(約3億5400万)に達しており、上下両院の合同経済委員会は、仮想世界の経済活動が「10~20年の間に爆発的に拡大する」(クリストファー・フレンツ上級ディレクター)とみているという。昨秋からの検討を踏まえ、近く課税に対する考え方を盛り込んだ調査報告書を公表する。
げげ。。。オンラインゲームに課税ですか(@_@!)
でも、これ、たとえば、サーバーが仮に韓国にあるゲームを日本人がやった場合、
韓国の法律で課税される?日本の法律で課税される?2重に課税される??
よくわかんなくなってきた。。。
って、オンラインゲームやってないから、
本当は、どうでもよかったりする。。。