Twitterで、気になったもの。
idがその発言のID,screen_nameが発言した人で、下の行が発言内容
id:9289603118 screen_name:SamFURUKAWA
"MSトリビア56: 学生さんたちのマイクロソフト訪問記
http://bit.ly/dmmGvT"
id:9289445101 screen_name:SamFURUKAWA
"MSトリビア55: ビルゲイツにOSを売り込んだ日本人少年の話はこれだ!
http://bit.ly/aF0m1L"
id:9289279943 screen_name:SamFURUKAWA
MSトリビア54: ビルゲイツが最後のCES基調講演でステージに一緒に上がったのは、ガンズのスラッシュだった。http://bit.ly/cJCt5J
id:9287730043 screen_name:SamFURUKAWA
"MSトリビア53: 個人的には、アップルIとIIの間に、Ohio ScientificのチャレンジャーやSuperboardIIが存在していたことは興味深い;
http://oldcomputers.net/osi-600.html"
id:9287072271 screen_name:SamFURUKAWA
MSトリビア52: 西和彦さんは、ビルゲイツがハワイの島を借り切ったビルゲイツの結婚式に出席した唯一の日本人(友人)で、その後シアトルのゴルフ場にて18番ホールを借り切って開催された披露宴には私が唯一の日本人として(他の社員と一緒に社員として)出席した。
id:9286797510 screen_name:SamFURUKAWA
MSトリビア51: ビルゲイツが「シャケーン」と叫んでいる時は、「写研」のことである。
id:9286732092 screen_name:SamFURUKAWA
MSトリビア50: フォント名、メイリオの原点は”明瞭”でもあるが、こちらにその背景が詳しい;http://bit.ly/ajPMQZ http://bit.ly/7PTils
id:9286562465 screen_name:SamFURUKAWA
MSトリビア49: GW-BASICの”GW”は、William Gatesの”W”と”G”だと思っている人もいるが、これは、Geeh-Wiz、「ビックリ」の略である。綴りは間違ってるかも、あしからず。
id:9286373110 screen_name:SamFURUKAWA
MSトリビア48: マイクロソフトのフォント名称に”HGゴシック”とか表示されるHGは、リコーの晝間副社長の”H”とGatesの”G”の頭文字だ!
id:9286284450 screen_name:SamFURUKAWA
"MSトリビア47: SWTPC6800用BASICの開発は、その後日立BASICマスターがデビューする時に6809用のBASICとして再利用されるのであった。
その後、日立横浜工場はB16000シリーズという、IBMPC-XT互換のPCへと繋がっていくのであった。"
id:9286121339 screen_name:SamFURUKAWA
MSトリビア47: アスキー時代にシアトルと同じ環境で開発ができるようにSystem2060を導入した。ネット経由でダウンロードなんて時代では無かったので、夜中に1200TPIのオープンリールテープを8本腕に差して、ソースリストを全部ダンプして日本に持ち帰るのが私の仕事だった。
id:9285819425 screen_name:SamFURUKAWA
"MSトリビア46: コスモターミナルDの話と一緒に、山下良三さんのシフトJISの生まれた背景がここに記されています。
http://bit.ly/43w9yV
そのマッッピングを考案する中で、紙を使っての話もここに..."
id:9285632954 screen_name:SamFURUKAWA
"MSトリビア45: 6800用4KBASICは、SWTPC6800用に紙テープで提供された。
http://www.swtpc.com/mholley/swtpc_6800.htm
コスモターミナルDのBASICはこれにパッチを当てて利用していた。"
id:9285386444 screen_name:SamFURUKAWA
"MSトリビア44: マイクロソフトの6502用BASICはアップル用以前に、KIM-1とSYM-1用8KBASICをJohson Computerから出荷していた。
http://oldcomputers.net/kim1.html"
id:9285285306 screen_name:SamFURUKAWA
MSトリビア43: Sharpのポケコンとほぼ同じ時期に、松下電器産業も”フレンズアミ”という会社からROMをカプセル状にして装着するポケコン(HHC)を6502CPU搭載で出荷していた。http://bit.ly/acYxUR
id:9284977333 screen_name:SamFURUKAWA
MSトリビア42:パチンコ内部はMSXアーキテクチャそのものではなく、MSX用ビデオチップとMSX-DOSがほぼ標準品として採用されていた。
id:9284910381 screen_name:SamFURUKAWA
MSトリビア41:西和彦さんの、紙と鉛筆で設計(廊下の床に広げて)は、キーボードの設計、シフトJISマップ作り、ラップトップコンピュータの試作などでお得意の技であった。
id:9284821047 screen_name:SamFURUKAWA
MSトリビア40:MSX-DOSはPC-8801でも、PC-8031を搭載したPC-8001でも動作した。32KbCP/Mのメモリスペースはキツかったので、PC-8031内部に隠しリアルタイムOSをしかけて分散CPU、メモリ構成で動作していた。(中島聡&増川美樹作)
id:9284664897 screen_name:SamFURUKAWA
MSトリビア39: MSX-DOSはCP/M80互換のCall 05hによる機能呼び出しでAPIが提供され、ディスクIOはMS-DOS互換のファイルシステム(2D,320Kb)アクセス機能を装備していた。
id:9284511603 screen_name:SamFURUKAWA
MSトリビア38: マイクロソフトで良きボスであるためには、赤いバケツを被されて水浸しになりながらも、エアゾルのスパイダーマン用糸発生器で反撃する元気が求められる。http://bit.ly/dkDOFH
id:9284099896 screen_name:SamFURUKAWA
"MSトリビア37: 製品出荷の記念日には、ボスが池にぶち込まれたり、水鉄砲でシューティングゲームをする者までいる。http://bit.ly/cNXxQi
残念ながら、朝日新聞のリンクは切れているけれど。"
id:9283905299 screen_name:SamFURUKAWA
MSトリビア36: MSX用に開発されたMSX-DOSは、PC8001用マルチプランの隠しOSとして使われ、その後日本のパチンコ台(年間400万セット)の標準OSとしてアスキーから提供された。
id:9283838234 screen_name:SamFURUKAWA
MSトリビア35: マイクロソフト最初のOS、MDOSは、i8085を搭載した松下通信工業のマイブレーン700/800のみに提供されたが、出荷されることは無かった。理由は、56Kbしかないメモリの48KbサイズのOSでは2つのアプリを実行できなかったため。
id:9283732444 screen_name:SamFURUKAWA
"MSトリビア34: マイクロソフトのUNIXであるXENIXは、68K、Z8000、80286以外にメモリマネジメントなしの8086でも動作していた。
当時Z8000CPUは、Zilog、AMD、Sharp(LH80002P)から販売されていた。"
id:9283499977 screen_name:SamFURUKAWA
"MSトリビア33: アルバカーキの時代から現在も在籍しているのは、ボブ・オレアだけになってしまった。彼はこの数年、ロボットSDKに取り組んでいた。
http://bit.ly/bZ0YnA"
id:9283283247 screen_name:SamFURUKAWA
MSトリビア32: CP/M80を単一製品で最大数量を販売したのは、マイクロソフト製のZ80Softcard for Apple IIである。小さなボードにはZ80CPUに8本のRAMと9本のソケット、80コラムの文字出力を実現 http://bit.ly/bDzS1s
id:9282992123 screen_name:SamFURUKAWA
MSトリビア32: Oki if800用のBASICは初めてカラーグラッフィクスを実現Circle文やPaint文を実装。Paint文の設計に際して、先にDIMを切って評価後塗りつぶすのが速いと主張するビルゲイツに、中島聡さんは「それじゃ、瓢箪型で塗り残しが出る」と論破した。
id:9282813148 screen_name:SamFURUKAWA
MSトリビア31: 当時日本では、アスキーマイクロソフトがCP/M80を販売し、MSA(Micro Software Associates)がマイクロソフトBASICやM80、COBOL80、Fortan80を販売していた。
id:9282742976 screen_name:SamFURUKAWA
MSトリビア30:ALTAIRかIMSAIのシリアルIOをイニシャライズ、データCEhをOut命令でポート3へ、その後17hもしくは37hを同じくOutという命令を見て、インテルの8251SIOのイニシャライズルーチンを思い出した人が居るならきっと相当なオジさんに違いない。
id:9282575226 screen_name:SamFURUKAWA
"MSトリビア29: 当時はROMにモニタープログラムが入っており、OSが起動するなんてことはあり得なかったので、その32バイトを毎回フロンとパネルのスイッチからパチパチと入力した。そのプログラムがこれだ!
http://bit.ly/906QfN"
id:9282463389 screen_name:SamFURUKAWA
MSトリビア28: ハーバード在学中に開発したALTAIR用BASICを紙テープに出力し、創業者の一人ポールアレンはMITS社のあるアルバカーキに飛んだ、飛行機が着陸態勢にて、紙テープを読み込むブートプログラムを書いていないことに気付き、着陸までに32バイトのローダーを書いた。
id:9274884608 screen_name:SamFURUKAWA
"MSトリビア27: マイクロソフトの管理手法はこんな感じ、5年で私の髪が真っ白になった理由(わけ);
http://bit.ly/bztlWM"
id:9274755716 screen_name:SamFURUKAWA
"MSトリビア26: 1983年から、ビルゲイツはデートゲームに参加していた。
http://bit.ly/3wlqRh"