JR9RVKの雑記的業務日誌

HF帯のモービル運用をメインに行うアマチュア無線局と、その免許人の備忘録。

発信者の明確化について

1999年01月30日 00時00分00秒 | ご一読ください。

日頃より当ブログにお立ち寄りいただき、ありがとうございます。

年も明け2010年となりました。これをきっかけに心機一転と言いますか当BLOGの方針を見直し、タイトルにコールサインを含めたものに変更しました。アマチュア無線家以外の方にはそうは見えないかもしれませんが、これによって匿名ではなくなったも同然になります。

ちなみにコールサイン(→ここでは個人が開設するアマチュア局に限定。)は総務省が免許人に対して指定するもので、同じものが複数の免許人に指定されることは有りません。つまり世界に1つしか無いのものと言うことで、たいていのアクティブな免許人はコールサインに愛着を持ち、氏名同然の扱いとしています。

そこで代わりにという訳ではありませんが、もしもコメントいただける場合は、発信者の個人局のコールサインの明記、または、私が誰からのコメントかが分かる表現で、発信者を明確にしていただきますようお願い申し上げます。要するに「お互い責任のある投稿を行っていきましょう。」ということです。

上記が叶っていると判断した場合のみ、私からの返信を行いたいと思います。それ以外の場合は、最悪削除することもあるかもしれません。その辺の判断は、私の独断で行います。よろしくお願いいたします。


2010年1月4日(2019年7月20日 見直し) JR9RVK


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2 コメント

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ご来場有難う御座いました (水高音部の"鉄")
2018-09-29 20:13:49
7月の定期演奏会にお越し頂き有難う御座いました。私は音楽部でテノールパートを担当している"鉄"の者です(もうテレビで身元を明かしているとは言え、誰かに特定されるのは怖いものですね)。
このブログの事は母から聞いて知りました。「鉄道好きの方が来られていた」という事実を知った際に是非話してみたいと思いまして、この程コメントをさせて頂いております。
このご時世、唐突に顔も知らない他人がこんな事を言っては怪しまれてしまうでしょうが、また、所謂「出会い厨」だと言われるかも知れませんが、もし構わなければTwitterにて「@Iwakyu_k」へDMを頂ければ幸いです。

ー追伸ー
ポップスステージ(4部)の演劇は、去年の「1年生スペシャル」中の演劇シナリオも手掛けた、2年生のOさんが担当しました。今年は彼女により私の台詞が多めにされ、覚えるのに苦労しました(汗
返信する
こちらこそ当BLOGへのご訪問ありがとうございました。 (JR9RVK)
2018-09-30 10:19:12
いわての鉄ヲタ[歌う国鉄厨]さん、こんにちは。
(Twitterを見させていただいた証拠?として、こう呼ばせていただきました。)
私はTwitterアカウントを登録していないので、今回はこちらでの返信でご勘弁ください。
(何をするにも、まずはアカウントを登録しないとNGみたいなので…。)

定期演奏会を始めとする部活動、お疲れ様です。
個人的に「音楽系で身を助けるネタ(目安として、歌はカラオケレベル超、楽器は楽譜追従レベル超)を持ち合わせている方は尊敬に値する!」というスタンスでして、陰ながらですが今後のご活躍に期待します。

鉄系はTwitterで確認して来ました。こちらも多ジャンル&アクティブですね。今回のコメントをきっかけに“架鉄”というものを知り、1つお利口になれましたw。

このBLOGからもお分かりだと思いますが、私は概ね撮り鉄、時々収集鉄になるのかな?

撮り鉄の大テーマは“昭和の鉄道風景”と言いたいものの、ご承知のとおり昨今は限りなく車両が絶滅状態で、結果はこのBLOGの回想でない写真です。

収集鉄普段は積極的に入手することは無く、自分が使用したきっぷやオレンジカード(←使ったことありますか?w)を切手や紙幣などのコレクションを収めるストックブックに保管したり、ヘッドマークや駅名標をネタにしたストラップで、欲しいと思ったものが有れば買う程度です。ちなみにストラップはUSBメモリにつないで、パソコンに2つ以上セットしたときの識別(ボリュームラベルに“ゆうづる”とか“只見”などと入れておく。)になるようにしています。

そうそう、コメントで「唐突に顔も知らない他人が~」という記述が有りましたが、たぶん私は一般の方より垣根が低いはずと思っています。理由はアマチュア無線をやっているからです。これ、基本的に面識がない人と話をします。ただし総務省の免許を受けた方というハードルをクリアした方々(①有資格者、②国内であれば市区町村レベルで局の位置が把握可能、③他)という前提は有りますが…。なので、そういう意味では「怪しむなんて、とんでもない!」と思っていますので、ご安心ください。

長くなったので、この辺で止めます。また、どこかで…。
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