前記事part2の続き。(モノの呼び方は前記事を継承して、復活版を“新モデル”、廃止版を“旧モデル”と表記した。)
-・・・-★インクの投入量が変わった?あるいは…?彫刻コールサインの文字底隅部に表面張力?っぽい感じでインクが溜まっていた。旧モデルでは入手時期にかかわらず隅部にインクはほとんど無いものばかりなので、例えば新モデルでは細 . . . 本文を読む
前記事part1の続き。(モノの呼び方は前記事を継承して、復活版を“新モデル”、廃止版を“旧モデル”と表記した。)
-・・・-★“アマチュア無線局”の各文字の配置位置などが変わった。おそらくJARLが業者を乗り換えた時に、フォントや文字の配置位置が微妙に変わったんだと思う。測定しにくい文字形状なので超アバウトだが、先に登場し . . . 本文を読む
記事の内容が“復活したカラー門標板の入手までpart3”の続きなので、写真の使い回し…と言うか、「逆に、この記事の方が適している写真。」という考え方も有るな~とも。それもあってモノの呼び方は前記事を継承して、復活版を“新モデル”、廃止版を“旧モデル”と表記した。
そして本記事は新旧各モデルを比較して、気付いた点 . . . 本文を読む
前記事@part2の続き。(郵送受領~内容確認)
先月末に注文した“カラー門標板”が届いた。語呂が良いので思わずそう呼んでいるが、正式な商品名(JARLの記述より)は“資格別門標板”というらしい。でもどちらも文面に頻繁に登場させるとくどくなるので、以降の当BLOGの本文中では復活版を“新モデル”、廃止版を“旧モデ . . . 本文を読む
先週半ばに復活したカラー門標板が届いたのだが、詳細は後日としたい。で、記事の順番として「納入(受領)前に、支払いネタに触れておくべき!」と判断し、題記の内容を先にUPすることにした。(実は納入待ち中に記事化したいと思っていたが、結果的に間に合わず。なので前置き文を急遽追加しました…。)
-・・・-さて、復活したカラー門標板の代金支払い方法だが、JARLの指定により定額小為替を用いる . . . 本文を読む
今回の撮り鉄は、約4か月ぶりだ。なので記事番号も「partいくつだっけ?」となり、当BLOGの過去記事を探りに行って確認するという、情けない作業が必要になった。「確かに間が空き過ぎたな…。」と反省しながら、本記事のタイピングを始めた。
■大糸線 簗場-海ノ口(撮影日:2018年11月11日)ここは2002年に1度だけ、通りすがりで撮ったことがある。その時は背景に有る山の稜線を含めた . . . 本文を読む
下り便@203Dを撮り終え、次は上り便@206Dを撮るためロケハンを行う。今なら神岡鉱山前駅以南にも撮影地が有ることは承知しているが、当時は勉強不足&桜が咲いていない季節ということで、事実上撮影対象外区間としていた。このため、Uターンして富山方面に向かってロケハンした。
■神岡鉄道_神岡線 神岡鉱山前-漆山(撮影日:2005年11月4日)翌年(2006年)に何度か撮影した第2高原川橋梁だが、時系 . . . 本文を読む
上り便@204Dの次に撮影できるのは、下り便@203Dの撮影だ。神岡線のダイヤはピストン輸送パターンなので、スルーぜずに撮り続けると上りと下りが交互になる。場所にもよるが、次の撮影までに与えられた時間は1時間弱。ということで、あまり移動しない作戦でロケハンした。
■神岡鉄道_神岡線 漆山-神岡鉱山前(撮影日:2005年11月4日)上り便@204Dの撮影地からR41を約500m神岡側へ進むと、先ほ . . . 本文を読む
路線の廃止が報道されてから早数ヶ月、残された撮影期間が約1年(注:本記事の撮影日から見て)となった神岡鉄道神岡線。それでも秋の撮影に限れば翌年も廃止間際に少々チャンスは有りそうだが、来秋の土日が晴れる&休日出勤なしの保障は無い。と言うことで、それぞれの季節感を盛り込むことを意識して、朝から撮影に臨んだ。
■神岡鉄道_神岡線 神岡鉱山前-漆山(撮影日:2005年11月4日)この日は、初となる秋の神 . . . 本文を読む
前記事@part1の続き。(復活後の新門票板を偶然拝見する機会~注文完了)
■10/28(日)PMからアストラルプレーンアンテナ製作会に参加した際、すけーるさんから復活後の新門標板4色を見せていただく。ちょうど持ち込んだ工具箱のフタにカラー廃止前の2アマ仕様門標板を貼っていたので、新旧の色の違いを比較。新門標板の緑がほんの少し薄い?あるいは黄緑に近づいた?感じがしたが、意識しなければ気付かないく . . . 本文を読む