今月のCQ誌(2012年8月号)には、「図解HF電波伝搬」という別冊付録がある。中身はまだ読んでいないが、ウラ表紙はYAESUのHF機の広告が載っている。掲載モデルはグレードが低い順にFT-450、FT-950、FT-2000、FTDX5000、FTDX9000の5シリーズで、それぞれにキャッチフレーズが書かれている…と思って見ていたら、FTDX9000シリーズだけがキャッチフレーズ . . . 本文を読む
今回のレンズ(AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED)と併せて導入したのが、防湿庫。周囲の湿度に関係なく、庫内の湿度は一定に保ってくれる心強いアイテムだが、それなりの価格ということで、ついつい先送りにしていたのが正直なところだ。しかし前述のクラスのレンズに手を出すとなれば、導入は待った無しだろうと思い決断した。 導入したのは、トーリ・ハン(株)のクリーン ドライ・キャビ_T- . . . 本文を読む
3年連続で後方支援することになったAMラジオ製作会、今年は練習用のキットをいただいていた。ちと遅い着手だったが夕食後に開封してみると、肝心のプリント基板が欠品のようだ。仕方が無いのでそのまま片付け、今日はこれで終了とした。 だけど、せっかくパーツリストを添付しているのだから、それを利用した欠品確認(チェックマークを付けて、漏れが無いことを確認して、確認者のサインorハンコを押して添付する、等)を . . . 本文を読む
先週末に手配したレンズ「AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED」が届いたらしく、早速引取ってきた。どこか近所でいいから撮りに行きたい所だが、時間が確保できなかったので装着だけしてみたのがUPした写真だ。 D7000の場合は全長がフード込み約260mmになるようで、これまでの「AF-S DX NIKKOR 18-200mm f/3.5-5.6G ED VR Ⅱ」より20mmちょ . . . 本文を読む
D7000とレンズキット相当のレンズ(AF-S DX NIKKOR 18-200mm f/3.5-5.6G ED VR Ⅱ)を使い始めて約7か月が過ぎた。いくらD70S時代の超望遠レンズ(AF ZOOM NIKKOR ED 70-300mm F4-5.6D)の失敗(明るさ不足、ピントのストライクゾーンの狭さ、他)を踏まえた選択を行ったつもりとは言え、やはりレンズキット相当の標準ズームレンズと、D7 . . . 本文を読む
今回も小封筒で届いたが中身はほぼいっぱいであった。数えていないが50枚弱と見た。だけど予備軍込みとは言え、NGが延べで22件とは…。 ◇星の意味 ☆:もうちょっと頑張ると、1人前のQSLカードになれる。 ★:QSLカードのふりをしている紙くず、いや不幸の手紙ならぬ不幸のQSLカード。 ★設置場所(あるいは常置場所)と思われる情報が2件掲載してある。…&hellip . . . 本文を読む
今朝はハイバンドのCONDXが比較的良好のようで、7:30には14MHzSSBで1が強力に聴こえていた。この調子だと18MHzも同様の可能性が高いと思い、CQを出した。 CQを続けて5回目くらいで7からコールがあり、15分ほどQSOいただく。この局、なんと「このまま使用してもよいか?」と聞いてきた。CQを出しているのは私だが、誰か呼んで来たのであればQSYするのが一般的だし、私が目的地着などで運 . . . 本文を読む
去年の春ごろにワイヤレスキーボードを導入したが、結果的に色々あって今は職場で使用している。「じゃあシャックは?」と言うと、それ以前に使用していたキーボードが返り咲いた状態だった。初代ワイヤレスキーボードを購入してから1年以上経っていることもあり、新ネタを求めて家電屋を回ってみた。 キーボードに対する私の好み(条件)は、109日本語キーボード配列でファンクションキーが4個組み(連続や3個組みはNG . . . 本文を読む
突然意味不明なタイトルであるが、昨日UPした「コールのモラル」を作成中に思い出したことがあったので、まとめてみようと思う。(以前作成していたホームページの原稿を、見直しした。)よく、コールサイン(現状のアマチュア局の無線局免許状では「識別信号」、以前は「呼出符号」)のことを「コール」と表現する方がいる。おそらくコールサインの「サイン」を安易に省略したものと思われるが、これは軽率な行為だと思っている . . . 本文を読む