JR9RVKの雑記的業務日誌

HF帯のモービル運用をメインに行うアマチュア無線局と、その免許人の備忘録。

撮り鉄2012part4(只見線 郷戸-会津柳津)

2012年04月29日 21時41分12秒 | 只見線
今日の会津地方は晴れ、曇る気配は全く無し。13時ちょい前には車載の温度計で30℃!ありえん暑さになっているが、只見線沿線の桜は満開。コンスタントに水分補給を行って、只見線の撮り鉄を楽しもう。■只見線 郷戸-会津柳津(撮影日:2012年4月29日)いわゆる「月光寺の桜」(全てがお寺の敷地から生えていないようにも見えるが…)であるが、有名なのは線路脇の土手からの俯瞰写真。私は2年前に俯瞰 . . . 本文を読む
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撮り鉄2012part3(磐越西線 荻野-尾登)

2012年04月28日 22時53分42秒 | 東北地方(その他)
きのう行ったD7000ファームウェアのアップデート以降は、今の所おかしな現象も起こらず順調だ。念のため節目でSDカードを交換して、ファイルの吹っ飛びに備えることにしよう。■磐越西線 荻野-尾登(撮影日:2012年4月28日)只見線が超閑散ダイヤなので、空き時間にウロチョロしていたら桜の木を発見。近くに行ってみたら、既に15~20名の同業者が。そう、今日は「SLばんえつ物語」が運行される日なので、そ . . . 本文を読む
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D7000のアップデート

2012年04月27日 06時32分46秒 | 撮り鉄用小道具
現時点で鉄分補給における最重要アイテムと言えるNikon@D7000、まだ数回の使用にとどまっているが、SDカードのエラー、シャッターが下りない、電源をOFFにできないなどのトラブルが3回ほど発生(3項目とも、ほぼ同時に発生している。)した。撮影のチャンスを逃すリスクで考えれば、電源をOFFにできないこと以外のトラブルは致命的である。この件に関してローカル局に相談したところ、「メーカーのファームウ . . . 本文を読む
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リコールのニアミス

2012年04月26日 05時34分25秒 | 撮り鉄用小道具
ニュースで時々見かける「リコール」、代表的な品目として自動車や食品などが浮かぶが、今回は2次電池である。 これは今朝知ったことで、D7000のLi-ion電池「EN-EL15」が、内部の部品の不具合により機能不良に至る可能性があり、稀に発熱してバッテリーの外装が変形する場合があるとのこと。ただし製造番号の上から9桁目が「E」or「F」となっているもので、購入時期が2012年3月1日以降のものが対 . . . 本文を読む
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撮り鉄2012part2(北陸本線 市振-越中宮崎)

2012年04月21日 21時10分18秒 | 北陸本線系
早い所では、先週の日曜日に一気に5分咲きくらいになった富山の桜、「もう1週間持ってくれ」という願いが通じた?かもしれないロケ地へ行ってみて、運良く撮ることができた。毎年の目標になっている「最低でも1か所は桜を押さえたい。」は、今年も何とか達成できて正直ホッとしている。■北陸本線 市振-越中宮崎(撮影日:2012年4月21日)北陸本線で桜ネタを押さえたのは初めてである。今年は、富山以東で普通列車をな . . . 本文を読む
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撮り鉄2012part1(北陸本線 水橋-東富山)

2012年04月08日 19時35分13秒 | 北陸本線系
今日の天気、休日では今年最高の快晴になった。こうなれば雪の北アルプス(地理的には飛騨山脈)が絡む撮り鉄をするしかあるまい。と言うことで、今年初の北陸本線を撮りに行った。■北陸本線 水橋-東富山(撮影日:2012年4月8日)実は昨日の午前中に、国鉄色の北越を見かけていた。噂には聞いていたが、その後見たのは初めてで、臨時ではなく定期列車だから今日も走るかもしれないと思い、結構早めの時間から撮影を開始し . . . 本文を読む
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アイボール用QSLカードの活用法

2012年04月03日 23時04分57秒 | 交信記録や書類
アマチュア無線用語に「アイボール」というものがある。直訳すると「目玉」となるが、相手方と通常は電波を使った交信で出会うのに対して、直接会うことを意味する用語だ。要するに「オフ会」のイメージが近いのではと思う。 私は初めてのアイボール(要するに初対面)の場合に、相手に名刺(もちろんアマチュア無線バージョン)を渡すことがある。その他にオモテ面が白紙のQSLカードも渡すこともあるが、残念なことに最近は . . . 本文を読む
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QSLカード受領処理_2012年3月分

2012年04月01日 23時56分17秒 | 交信記録や書類
前回(2012年1月分)の記事で、投稿者が不明のコメントを計2回いただいている。(おそらく2回とも同じ投稿者だと思うが、断言しきれず。)私のブログ運営方針上、投稿者がコールサインを明示、あるいは私が投稿者を特定できる名称など、一定の責任があると判断できればこちらもレスを行えたのだが、この記事を投稿する時点で叶っておらず、非常に残念な展開になっている。 社会通念上の常識として、「手段(インターネッ . . . 本文を読む
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