9/23の記事で触れた“電気工作?っぽいネタ”へ行く前に、「そもそもの話に触れておいたほうが、記事を展開する上で良い(楽と言うか、分かりやすくなる?)かも。」と思って1件挿むことにしたが、その後これは“やります!宣言”になることに気付いた。こうなれば、もう後には引けないね~。(笑)
-・・・-6月下旬から始めたFT-857Dの修理やTurboHAM . . . 本文を読む
今月2度目の台風襲来で朝から生暖かい風が部屋に吹き込んできた&最高気温35℃の予想を踏まえ、今日も引きこもり決定。今月はハッシュタグ付けやTurboHAMLOG用QSLカード印刷定義ファイル作成など、PCネタが多かった。
そこで「今日は電気工作?っぽいネタをやろう。」と思い、1年弱ぶりに工具箱を引っ張り出したその時「あ~、忘れてた。」と、某プランを思い出した。なので少し道草する。その某プランとは . . . 本文を読む
一昨日(9/20)にUPした記事“To Radio 欄とJARL転送枠の使い分けに関する思い出?”では、その当時に結論を書いた記事のリンクを文中に貼ったものの「何となく分かり難いな…。」と思い、P.S.記事で追加(ほぼ再掲)を試みた。しかし記事ボリュームが倍増しそうな勢い?だったため追加は断念し、別記事で載せることにした。それが本記事である。
-・・・-■基 . . . 本文を読む
今回行ったQSLカード印刷定義ファイルの作成では、QSLマネージャー経由の発送に対応させるプログラム(該当データを印刷する時のみ、JARL転送枠の先頭付近に“VIA”を出力させる。)を盛り込んだ。それをきっかけに過去の無責任なコメント投稿を思い出した。で、その内容は以下のようなものだった。
既製品の書式で、To Radio 欄が無いor有っても空白のままor宛名書きでしか . . . 本文を読む
これまで5件の作成関連記事をUPして来たQSLカード印刷の定義ファイルだが、一部に妥協&保留は有るものの現時点でやれること&思いついたことは全て反映した。何か新しい情報が手に入るorご指摘をいただく機会が有れば、検討&改良を試みるが、当分はこれで行く。と言うことで、現時点の出力結果をUPしたい。
それがUP写真で、移動運用Ver.だ。当然移動しない運用の時よりも出力情報は多いのだが、更にフルコー . . . 本文を読む
(本記事に至るまでの関連記事リンク:part1 part2 part3 part4)
前記事は低頻度なれど、自動化(手による書き加え不要)のために必要な対応について述べた。今回はQSLカードの必須項目ではないため、妥協内容も含めて現状を述べたい。なお、使用しているTurboHAMLOGは、Ver.5.28aだ。
■使用無線設備(リグとアンテナ)関連TurboHAMLOGは、バンド(あるいは個別 . . . 本文を読む
(本記事に至るまでの関連記事リンク:part1 part2 part3)
-・・・-前記事では、前提となるRemarks1およびRemarks2欄の話だけで、記事を区切らざるをえない予想外のボリュームになってしまった。本記事はその続きで、上記2つの欄の入力内容を主に参照して行わせる処理について述べていく。なお、使用しているTurboHAMLOGは、Ver.5.28aだ。
-・・・-■自局の移動 . . . 本文を読む
9/10にUPした印刷定義ファイルpart1の物足りない点を改良するため、引き続きpart2の作成を始める。主な改良点は前記事に書いた2項目だが、他に本来備えているべき機能、つまりpart1で取りこぼしたネタへの対応だ。ちなみに使用しているTurboHAMLOGは、Ver.5.28aだ。
そこで「同業者諸氏はTurboHAMLOGをどう使っているのか?」、あるいは「QSLカードの印刷にどう対応し . . . 本文を読む
とりあえず作成してみたオリジナル定義ファイル、手前味噌だがレイアウトはほぼイメージどおりに出来たので、これはしばらく放置でOK。しかし入力できるデータの種類の問題なのか、データの参照状況の問題なのかは微妙だが、結果的に物足りない。以下にその内容を述べたい。
なお、私のTurboHAMLOG歴は、トータルで1~2週間程度だと思う。なので知らないことは山ほど有るはずだ。もし妙案や成功事例をお持ちであ . . . 本文を読む
7月にJARLのQSLカード転送サービスを申し込み、8/7から1年間有効になった。そこで必要となることが、こちらのQSLカードの発行体制だ。とりあえず修理されたFT-857Dで行ったQSOでは、既にQSLカード交換を約束している。しかし在庫のQSLカードはログデータ&フォーマットを同時印刷する仕様(要するに白紙)のため、手書きによる対応は非現実的だ。
今更、QSLカードの印刷が出来る出来ないとい . . . 本文を読む
まずは冒頭に余談。UP画像は、新参者?の“フラットテンプレート”で“大糸線”カテゴリーを表示させた画面の抜粋。この記事用にハッシュタグ画像を得ようと、一時的にテンプレートを変更した。(←個人的には“旧テンプレート”と言う不名誉な呼ばれ方になっている従来モードの方が分かりやすいレイアウトなので、今のところ目一杯引っ張る . . . 本文を読む
台風のせいだと思うけど、今日の富山の予想最高気温は35℃らしい。と言うことで「引きこもり決定~。」とした。で、今朝は5時頃に目が覚めたので、そのまま起きてYouTubeのホーム画面を見ていたら“自作430MHzアマチュア無線空き缶アンテナ” というものが出ていた。そう、ダジャレ込みの通称“カンテナ”と呼ばれているものだ。
カンテナについては遅くとも . . . 本文を読む
散らかっているシャックのデスク周りから、懐かしいもの@UP写真が出てきた。残念ながら若干の日焼け?色褪せ?が有り、早々にコレクションブックに収めるべきなのだが、ちとその前に、思い出にふけりながら記事化してみたい。
まぁ“きっぷ”と言ってもご覧のとおり回数券の表紙で、綴り時代(←個人的俗称です。)で言えば11枚目のきっぷがつながっていた部分に相当するものだ。元々使 . . . 本文を読む
ここ1~2週間は無線系カテゴリーの復活や、6月以前の記事にハッシュタグ付けを集中的に行っているが、一部のカテゴリーで作業を終えた。先に手を付けたのは無線系などの撮り鉄以外の記事、その後に駅撮りに手を付け、残るはフィールド撮り鉄記事のみとなった。
着手順について、お陰様でフィールド撮り鉄記事は通常の検索結果に掲載されることが比較的多いようなのと、ハッシュタグキーワードのパターンが限られる気がしてい . . . 本文を読む