JR9RVKの雑記的業務日誌

HF帯のモービル運用をメインに行うアマチュア無線局と、その免許人の備忘録。

撮り鉄2016part5(氷見線_越中国分-雨晴)

2016年02月28日 00時09分07秒 | 氷見線
AM中(part2、3、4)は順光と海の向こう側の見通しを意識して撮影地を決めていた。そうなると必然的に上り便を撮ることになる訳だが、個人的に氷見線はこれが覆る要素が有る。それは海越しに立山連峰が見える時だ。今日(2/11)は現地入りした10時頃には全く見えなかったが、時間が経つにつれ見えてきた。で、13~14時台だと軌道の向きによっては順光になる可能性も有ると見立て、下り便の撮影に臨んだ。 ■ . . . 本文を読む
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撮り鉄2016part4(氷見線_雨晴-越中国分)

2016年02月24日 17時00分29秒 | 氷見線
今日(2/11)は海と対岸?の陸地が比較的きれいに見え、おかげさまでこれらを盛り込んだ撮影が2か所(part2とpart3)で叶っている。天気予報を信用していないつもりは無いのだが、冬なので確率的に晴れ間は長続きせず、適当に曇り始める可能性も有り得ると思っていた。しかし現地入りしてから雲などで陽射しが弱くなる気配は無く、引き続き車両正面を順光にできそうな上り便を撮影することにした。 ■氷見線_雨 . . . 本文を読む
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撮り鉄2016part3(氷見線_雨晴-越中国分)

2016年02月17日 22時44分34秒 | 氷見線
いくら晴天とは言え、季節は冬だ。時間が経てば風の強さは変わり雲も流れてくる。現に対岸の氷見市北部と思われる上空にも雲が現れた。すぐに曇り空になる状況とは思わないが、対岸の景色の一部(特に山の稜線)が雲で隠れる可能性はゼロではない。今日はまだ撮影を続けたいので、雲の動きはゆっくりでお願いしたいところだ。 ■氷見線_雨晴-越中国分(撮影日:2016年2月11日)この近辺は道路が線路より高い所にあるた . . . 本文を読む
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撮り鉄2016part2(氷見線_雨晴-越中国分)

2016年02月13日 21時00分54秒 | 氷見線
2/10の晩に流れていた天気予報によると、11日は夜明け頃が曇りでAM中盤から晴れ始めるとのことであった。で、実際は6:30頃@起床時間には既に晴れており、「どこかへ撮りに行かなければ、損した気分になりそう…。」感に襲われ始めている。朝食を摂りながら「どこへ行くか?」をちょっとだけ悩んだ結果、再び氷見線へ行くことにした。 ■氷見線_雨晴-越中国分(撮影日:2016年2月11日)2/ . . . 本文を読む
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撮り鉄2016part1(氷見線_越中国分-雨晴)

2016年02月11日 17時38分37秒 | 氷見線
本年最初の撮り鉄記事は氷見線から。天気はAM前半に時々雪が降っていて先が不安であったが、後半には晴れ間も出てきた。しかしそれも長くは続かず、お昼近くには再び曇りだし風が強くなってくる。どこまで粘れるか分からないが雨や雪が止んだ時間帯があることはラッキーなので、それに感謝して撮影した。 ■氷見線_越中国分-雨晴(撮影日:2016年2月6日)写真保存フォルダによると、直近の氷見線撮影は約3年前。その . . . 本文を読む
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撮り鉄プレイバックpart4(北陸本線_水橋-東富山)

2016年02月02日 19時21分54秒 | 北陸本線系
1/11にupの記事で触れたが、当時は北陸本線(現、あいの風とやま鉄道の区間)を立山連峰バックで撮るための立ち位置の模索を始めたばかりで、「アイツ(同級生)はどこから撮ったのか?」を手探りで突き止めようとしていた。しかし実態は“犬も歩けば棒に当たるかも?”だった。 ■北陸本線_水橋-東富山(撮影日:2004年3月28日)ここは前方上部に線路を跨ぐ電線があり、これをカットし . . . 本文を読む
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