【注】タイトルなどに書いたコンテスト名は正式名称ではないが、個人的な識別&分類を優先させていただいた。
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前日(10/8)に“8N9C/9”を運用した疲労感もあり、今年の全市全郡コンテストは成り行き任せで参加した。まぁ早い話、雑用の道中に道草してプチ運用となった。
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エントリーバンドは14MHz、モードはSSBのみ、「駐車モービルで気軽に運用できそうだ。」と思ったのでそうした。その前に走行モービルでワッチ、思ったより聴こえていたのでR8雄峰大橋@2801の東側にあるもしもしピット(←Googleマップ曰くね。)に行き、聴こえているコンテストのCQを片っ端からCALL。結果は8QSOいただく。これが9時台の話。
雑用を済ませた帰り道、再び同もしもしピットに行きワッチ。CALLの信号は2~3件聴こえたがCQの信号は1つしか聴こえなく、ちょっと物足りない。こればっかりはどうしようもないので、その1局とQSO。とりあえずボウズ回避の上積みにはなった。これが13時台の話。
帰宅後はログのHamlog入力と、JARLに電子ログをメール本文で提出。そのヴァージョンだけど、私の周囲では不評のR2.0を更に進化させた?R2.1が最新だと知り、今後の流用元を確保するためにR2.1で作成した。
全市全郡コンテストなので、結果的にHF帯(電離層反射メイン)でこの程度のQSO数(9QSO)であれば局数=マルチ状態となり、9QSO×9マルチ=81点が今回の得点だ。あと1QSO&1マルチあれば100点@3ケタの大台?になったんだけど、まぁそうなったとしても五十歩百歩だね。
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と言うことで、違うネタかもしれんけど「2日連チャン長時間運用は勘弁してよ~。」的な、ゆるゆる参加の巻でした~。
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