アマチャヅル[甘茶蔓]（ウリ科）
葦原の中に、たくさんのアマチャヅルの実がありました。ここに写っているのは、ほんの一部の実です。
足場が悪くて近づけなかったのが残念です。10年以上、この花の写真を撮っていませんが、ここで咲いていても小さい花の様子を撮ることはできないかもしれません。
葉に甘味があり、つる植物ということからこの名が付いたようですが、まだその味を試したことがありません。アマチャヅル茶、一度飲んでみたいです。
１１月中旬 横浜市内にて
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名は聞きますが、実物を見たことがない
アマチャヅルです。花も含めて一度調べ
ないと. .
薬用植物の一種らしいですね、健康茶の材料にすることもあるらしいです。
ｐ
たまたまだったので、結局それっきり。
ウリ科なのですね。
住居地付近はどんどん開発が進み、自然の中を散策する機会が減っています。
遠出が難しいので、今年は「仕方ない」と諦め気分ですが、少しずつ外出の機会を増やしていきたい、と思っています。
この辺りでは出会う機会が多いです。
花の様子は、私も再確認したいと思っています。
葉を煎じて飲まれたのですね。
甘さが無かったとは、名の由来が崩れますね。
一度試したみたいです。
以前、ブームがあったようです。
今は落ち着いて騒がれていませんね。
こちらでも、緑は確実に減っています。
寂しい限りです。
私も今年は散策に出掛ける機会が少なかったです。