彼岸花がさくシルバーウイーク2日目
世の中は遊び中心の高速へ高速となびき、渋滞真っ盛り。

そんな中、堂々川ホタル同好会はホタルと砂留を守る活動をしている。
会長以下23人が草刈、ゴミ拾い清掃、生きもの観察を始めた。

安全に作業をするための注意、危険な場所の確認が行われる。

6番砂留の堂々川余滴の碑のそば

砂留の石崖にスズメバチがいる
蜂の他に、水のある砂留の石崖そばにはマムシもいるからと注意をされた。
1番砂留の周囲の草や木の伐採

草を刈り

葛や蔓を切り除去
不要な山桑や百日紅を伐採

両袖の砂が流され、いまは役目を終えたとはいえ
捨てたものではない1番砂留
周りの菖蒲と勝負が出来ると雄姿を現す
4番砂留の河原はアヤメが草に隠れていたが
草を刈れば葉っぱが見える。種子もつけている。

知らないカメラマンが砂留の撮影をしていた

5月にアイリスが咲く場所
今はコスモスが咲いている
堂々川のホタル
現在幼虫の姿で川や水槽の中で生きている。

自然で生きる源氏ボタル
7月に大水が出たが、想像より個体は多い

同好会で飼育している平家ボタル

「芦田川見る視る館」で多くの子どもたちと
交流を深める留学中の平家ボタル
今回は拾ったゴミの量も少なく、
堂々川のホタルを守る活動は今のところ渋滞はない。
世の中は遊び中心の高速へ高速となびき、渋滞真っ盛り。

そんな中、堂々川ホタル同好会はホタルと砂留を守る活動をしている。
会長以下23人が草刈、ゴミ拾い清掃、生きもの観察を始めた。

安全に作業をするための注意、危険な場所の確認が行われる。

6番砂留の堂々川余滴の碑のそば

砂留の石崖にスズメバチがいる
蜂の他に、水のある砂留の石崖そばにはマムシもいるからと注意をされた。
1番砂留の周囲の草や木の伐採

草を刈り

葛や蔓を切り除去
不要な山桑や百日紅を伐採

両袖の砂が流され、いまは役目を終えたとはいえ
捨てたものではない1番砂留
周りの菖蒲と勝負が出来ると雄姿を現す
4番砂留の河原はアヤメが草に隠れていたが
草を刈れば葉っぱが見える。種子もつけている。

知らないカメラマンが砂留の撮影をしていた

5月にアイリスが咲く場所
今はコスモスが咲いている
堂々川のホタル
現在幼虫の姿で川や水槽の中で生きている。

自然で生きる源氏ボタル
7月に大水が出たが、想像より個体は多い

同好会で飼育している平家ボタル

「芦田川見る視る館」で多くの子どもたちと
交流を深める留学中の平家ボタル
今回は拾ったゴミの量も少なく、
堂々川のホタルを守る活動は今のところ渋滞はない。