昔の歌に
2才3才から「イロハ」を覚え「ハ」の字忘れて色ばかりなんて名曲があった。
それよりずーとまだ昔
「いろはにほへとちりぬるを・・」なる歌を読んだ人がいた。
色は匂へど散りぬるを
黄匂い水仙
散る桜
散る花びら
我が世 誰ぞ 常ならむ
我が世の春と平気顔のヤマバト
人の気配も知らぬふりでちょう
有為の奥山 今日超えて
御意
浅き夢見し 酔ひもせず
赤い夢
黄色い夢
酔っていません・ときはまんさく
物語の途中で流れが変わり
青息吐息でここまで来たが 夢がはじけて酔えない。
アー情けない、情けない。
二つ三つの頃に帰り一から学ばねばならない。
花の奥に隠れていないでアマガエル、カエル、かえろう明日があるさ。
2才3才から「イロハ」を覚え「ハ」の字忘れて色ばかりなんて名曲があった。
それよりずーとまだ昔
「いろはにほへとちりぬるを・・」なる歌を読んだ人がいた。
色は匂へど散りぬるを
黄匂い水仙
散る桜
散る花びら
我が世 誰ぞ 常ならむ
我が世の春と平気顔のヤマバト
人の気配も知らぬふりでちょう
有為の奥山 今日超えて
御意
浅き夢見し 酔ひもせず
赤い夢
黄色い夢
酔っていません・ときはまんさく
物語の途中で流れが変わり
青息吐息でここまで来たが 夢がはじけて酔えない。
アー情けない、情けない。
二つ三つの頃に帰り一から学ばねばならない。
花の奥に隠れていないでアマガエル、カエル、かえろう明日があるさ。