自然を尋ねる人

自然の素晴らしさ、豊かさ、人と自然の係わり合いを求めて!自然から私たちにくれる贈り物を見つけるために今日も歩く。

ソチは

2014-02-07 14:18:01 | Weblog
ソチはわからないけれどこちは昨日から雪、曇り、もうすぐ雪が降る予報。
何で堂々川のホタルが3番砂留の修理で苦情を受けないといけないのか。
問い合わせがあれば丁寧に答えることにしているからそれが理由なのか。
早く云えば1部の人に利用されているような気もするが、まーそれはそれで良い。

堂々川の堤防で今年2件目の事故はついに死亡事故になってしまった。7日の朝刊参照。
お悔やみ申し上げます。

本日は白と灰色の世界を紹介することになった。


シジュウカラ


春なのかもうさえずりが聞こえる。
堂々川毎度おなじみのの砂留と雪の降り具合を紹介する。
この風景を神辺観光協会が募集する神辺百選へ応募す予定。当然表彰金が出る。
どの砂留がよいかコメントいただければ幸いです。


1番砂留


午前中寒い中、広島県の担当の方と工事業者そして堂々川の副会長3者の工事確認。


穴をあけるそうだ

道路の木は雪をかぶっている


見えないけれど大きなヒュウム菅が埋めてある。これも文科省と協議すみ。


5番砂留

5番砂留川原
活動を始めて8年の看板


8年も活動をしているから地元が認知
認知すれば不満や聞きたいことをぶつけてくるのか。納得。
でも3人のうち2人までは手伝いもしない。ゴミがあっても蹴りながら行く人。


日本一の砂留

ロケーションNO.1の砂留


我々清掃・整備は関係ないが淀が池の水鏡、雪が降る風景も絶景かな。


白と灰色の世界


そんな中でも水仙が花を咲かせている。



ソチ、わしが尋ねることに答えろと殿様気分、でもね
ソチはピック気分、こっちは今日も人の心も気温も寒いです。
次回予告
大きな話題が無ければ 昔話シリーズに入ります。