1昨日、木枯らし1番が吹いて寒かったが
物語はまだ暖ったかかった頃のことです。
堂々川に背広姿で偉い人風の人たちが10人強砂留を見ておられた。
なぜ偉い人か?パリッとした背広に太陽の光が頭にあたり、その光が青い空に反射しているように見える人が多いからそう感じた。
その砂留がある堂々川
10月の終わりの川の中を眺めてみた。
ホタルの幼虫は大きくなっている。
カワニナを探して昼間から川底をはう
少し大きめの石を動かすと1匹
テナガエビの傍にも幼虫がいる
ヘビトンボの幼虫は見た目が怖い
赤ガエルがびっくりして石の上に上がった。
陸上ではトンボがいる。
1回止まった枝や石などの場所には逃げてもすぐにまた戻ってきた。
アオモンイトトンボ?
3回目にはこんなに綺麗だと尾っぽをピンと横へ張った
マユタテアカネは子孫を残すために忙しそう
卵を川面に産みつけているのだろうか
しきりにお尻が水面をたたく
このような自然いっぱいの川なのにイノシシが砂留や菖蒲を植えているところを掘り返して困る。
姿が見えないからシッシっと追うことはできない。
堂々川を下って、西へ500mぐらいの所に「ゆのふぁーむ」と言う馬に乗れる農場がある。そこで以前、馬に乗っていた女の人が格好がよかったので再度尋ねてみた。
乗馬されている人はいなくて白い馬がいた。
写真を撮らせて欲しいと言うとオーナーさんはOKだが
可愛い顔をした馬は激しく抵抗する。
しまった、この馬、男か!女か!確認していない
機嫌を直してはいポーズ
白いこの馬、尾も白い。
はいはい、この手の話は19回目です。
尾もしろい。面白い。
物語はまだ暖ったかかった頃のことです。
堂々川に背広姿で偉い人風の人たちが10人強砂留を見ておられた。
なぜ偉い人か?パリッとした背広に太陽の光が頭にあたり、その光が青い空に反射しているように見える人が多いからそう感じた。
その砂留がある堂々川
10月の終わりの川の中を眺めてみた。
ホタルの幼虫は大きくなっている。
カワニナを探して昼間から川底をはう
少し大きめの石を動かすと1匹
テナガエビの傍にも幼虫がいる
ヘビトンボの幼虫は見た目が怖い
赤ガエルがびっくりして石の上に上がった。
陸上ではトンボがいる。
1回止まった枝や石などの場所には逃げてもすぐにまた戻ってきた。
アオモンイトトンボ?
3回目にはこんなに綺麗だと尾っぽをピンと横へ張った
マユタテアカネは子孫を残すために忙しそう
卵を川面に産みつけているのだろうか
しきりにお尻が水面をたたく
このような自然いっぱいの川なのにイノシシが砂留や菖蒲を植えているところを掘り返して困る。
姿が見えないからシッシっと追うことはできない。
堂々川を下って、西へ500mぐらいの所に「ゆのふぁーむ」と言う馬に乗れる農場がある。そこで以前、馬に乗っていた女の人が格好がよかったので再度尋ねてみた。
乗馬されている人はいなくて白い馬がいた。
写真を撮らせて欲しいと言うとオーナーさんはOKだが
可愛い顔をした馬は激しく抵抗する。
しまった、この馬、男か!女か!確認していない
機嫌を直してはいポーズ
白いこの馬、尾も白い。
はいはい、この手の話は19回目です。
尾もしろい。面白い。
木枯らしが空気中の埃をどこかに運んで行った。
朝晩の富士山がことのほかきれいでした。
来年もホタル万々歳のようです。
蛍の飛ぶのはほんの1週間とか、1年かけて大変なことです。
★ 木枯らしや庭の片隅落ち葉溜め
偉い風の方々の砂留めの視察の主な理由は
自然さん達のご苦労を確認に来てくださったのでしょうか。
堂々川は本当に自然豊かですね。
この分ですと来年も蛍が期待出来そうですね。
楽しみに待っております。
自然豊かなのはいいですが 猪の悪戯は困りますね。
みみずなどの餌を食べに来ているのでしょうか。
お花が可愛そうですね。
我が家はモグラの被害が相変わらず続いています。
どちらも困りますね。
おもしろい馬可愛いです。
これからの活躍も期待しております。
乗馬クラブの馬たち、新しく変わってから取材していませんので、近いうちに行ってみようと思っています。
素敵なショットから、様子、雰囲気、伝わってきました。
ホタルの幼虫、・・・・・・。
カワニナ、・・・・・・。
テナガエビ、・・・・・・。
ヘビトンボの幼虫、・・・・・・。
赤ガエル、・・・・・・。
マユタテアカネの子孫を残すための姿、・・・・・・。
白い馬、・・・・・・。
珍しいショットを見せていただき、嬉しかったです。
siawase気分です。
ありがとうございました。
お疲れは取れましたか?
そちらにも木枯らし1番が吹いたのですね?
だんだん寒くなりますね。
川のホタルの幼虫はすくすく成長していますが、里子に出した幼虫たちも元気でいるかしら?
秋も終わりに近づいてトンボも忙しそうですね?
そうそう、イノシシ退治の方法、前に書きましたっけ?
とっても臆病な動物なので、人間の臭いがするとそこには現れなくなるそうですよ。
草むらなどを歩くだけでも人の臭いが付くので、イノシシの通り道(けもの道)をみつけて歩くだけで結構効果があるんですって。
釈迦に説法だったかも
この手のお話、19回ってホントですか?この数字どこから??
背広姿の偉いお方の10人様はお役人の方々ですか。
偉いお方と聞くと何となくお役人様を思い描きます。
堂々川にも色々な生き物が住んでますね。
先ずカワニナ、テナガエビからカエルまで。
白いお馬も居ましたね、これも堂々川の生き物ですか?。(笑)
尾も白いお話でした。
背広姿でお役人の視察ですか?
せめてジャンパーと長靴ぐらいで来て欲しいですね。
高所から眺めるだけでなく、川の水に手を入れること位はして実感を味わってほしいものです。
木枯らし一番が吹き荒れましたか。
山には初雪でした。
木の葉が落ちて、鳥が見やすくなることを願っています。
尾も白い馬、乗馬が出来るのですね。
乗馬をしていたのはもう20年も前のこと、
乗ってみたくなりました。白馬にまたがる紅、絵になるかしら?(笑)
プチお久でゴメンナサイ。
史跡めぐりもブログで参加、名産の薔薇も拝見させて頂きました。
生き物たち、寒さに負けず食欲旺盛なんですね。
背広と革靴では、水辺に寄るのはムリ。
ひっつき虫もつかない距離。
白馬、人見知り?
はい、どうどう。