自然界のセミの世界は既に夏なのに、温暖化の影響か?
広島県東部はまだ梅雨の末期で昨日は大雨警報が出る騒ぎ。
梅雨前線は居座り(気象庁予報)山の向こうでは雨が降っている様だ。
積乱雲が近づいてくる
雨が降りそうな中、蝶が舞う。
ツバメシジミの♀?
雲が近づく山の麓は桃の産地、今年の出荷がはじまり
出菓場、今は最盛期のはずが例年の60%とか
デパート贈答品となる桃は聞くところによるとこの大きさで
5個から6個で8千~1万円(1個当たり2千円)
ここの桃は岡山桃と同じルーツだが甘みがあり、
人気は高くこの選果場では数量限定で要求通りには買えない。
本日の出荷総数100ケース程、その内2~3箱しか採れないそうだ。
家の周囲では朝から蝉の活動が活発、クマゼミ(朝鳴く)ニイニイゼミ(朝.夕鳴く)
アブラゼミ(暑くなるお昼から)ツクツクホウシはまだ鳴きは聞かない。
クマゼミ
ニイニイゼミ
ツクツクボウシ
これらのセミの抜け殻を探した。
蝉の抜け殻は誰が言ったか縁起が良い品
あぶらとくまの抜け殻だが区別がつかない
もしか同じ種類か
我々ホタル同好会がボランティア活動をしている堂々川
彼岸花科のナツヅイセンの第1回目の花が咲きだした。
堂々川の登録有形文化財の砂防堰堤(砂留)をバックにしている。
現在3カ所で15本程度
8月になれば300本は咲くはず。
堂々川は彼岸花の里、中国地方NO.1を目指して
今年既に彼岸花を7500球植栽した。
また花色自然フイールドで花色25色を目指している。
これは統計がないけれど日本一との説もある。
今年はサフランモドキが既に咲き終り、ナツズイセンが今咲きだした。
あら不思議とセンノーの花も咲いている。
仙翁花
フシグロセンノウ
異常を知らせるつもりでふし疑の言葉を出したがいくら綺麗でも
意に沿わなければただの花
彼岸花科には対抗できない。
広島県東部はまだ梅雨の末期で昨日は大雨警報が出る騒ぎ。
梅雨前線は居座り(気象庁予報)山の向こうでは雨が降っている様だ。
積乱雲が近づいてくる
雨が降りそうな中、蝶が舞う。
ツバメシジミの♀?
雲が近づく山の麓は桃の産地、今年の出荷がはじまり
出菓場、今は最盛期のはずが例年の60%とか
デパート贈答品となる桃は聞くところによるとこの大きさで
5個から6個で8千~1万円(1個当たり2千円)
ここの桃は岡山桃と同じルーツだが甘みがあり、
人気は高くこの選果場では数量限定で要求通りには買えない。
本日の出荷総数100ケース程、その内2~3箱しか採れないそうだ。
家の周囲では朝から蝉の活動が活発、クマゼミ(朝鳴く)ニイニイゼミ(朝.夕鳴く)
アブラゼミ(暑くなるお昼から)ツクツクホウシはまだ鳴きは聞かない。
クマゼミ
ニイニイゼミ
ツクツクボウシ
これらのセミの抜け殻を探した。
蝉の抜け殻は誰が言ったか縁起が良い品
あぶらとくまの抜け殻だが区別がつかない
もしか同じ種類か
我々ホタル同好会がボランティア活動をしている堂々川
彼岸花科のナツヅイセンの第1回目の花が咲きだした。
堂々川の登録有形文化財の砂防堰堤(砂留)をバックにしている。
現在3カ所で15本程度
8月になれば300本は咲くはず。
堂々川は彼岸花の里、中国地方NO.1を目指して
今年既に彼岸花を7500球植栽した。
また花色自然フイールドで花色25色を目指している。
これは統計がないけれど日本一との説もある。
今年はサフランモドキが既に咲き終り、ナツズイセンが今咲きだした。
あら不思議とセンノーの花も咲いている。
仙翁花
フシグロセンノウ
異常を知らせるつもりでふし疑の言葉を出したがいくら綺麗でも
意に沿わなければただの花
彼岸花科には対抗できない。
サフランの種類だと思っていました。
薄ピンク色が何だか高原に咲いているような、清楚さが感じられます。
そのほかにも、「仙翁花」、「フシグロセンノウ」など初めて目にする名前でした。
こちらも数日前から、セミの鳴き声が聞こえてくるようになってきました。
長いですね、本当に。
7月が終わってしまいしまいそうです。
こちらも、、まだ、降りそうです。
たくさんの花達が、きれいですね。
中々梅雨が明けませんね。
こちらも大雨警報が出るほどの雨が降っています。
被害が出ないことを祈るばかりです。
雨続きでも花が咲き、セミは鳴き、夏模様ですね。
ナツズイセンの優しい色合いが素敵です!
仙翁花とフシグロセンノウの色もきれいです!
ヒガンバナには及ばないでしょうが…
そのとき思い出したのは、昨年岡山住まいの長男から送られてきた桃。あれはうまかったあ!!
小学生の頃、セミの鳴き始めはニイニイゼミと決まっていました。それが…、いまはミンミンゼミから始まる…。ニイニイゼミはどこへ消えたのだろう。
写真の姿が懐かしいです。
ああ、それと、昨年は7月30日に自宅の庭でナツズイセンの写真を撮っています。
あのナツズイセンは、どこへいってしまったか…。見当たりません。
毎日じめじめしてうっとうしいです。
そんな中、ナツズイセンやセンノウのお花が咲いて、清々しい気持ちになりますね。
箱入りの美味しそうな桃は、超高級品ですね。
見ているだけで、よだれが・・・(笑)
彼岸花の季節も待ち遠しいですね。^^
今日は雨と晴れが交互で変なお天気の一日。今は雷ゴロゴロ。
積乱雲は嫌ですね。昔は、竜巻なんてアメリカの荒野のものかと思っていました。
今年の桃は確かに少し水っぽいです。雨が多いせいですね?桃の数が少ないのもやっぱり雨のせいですか?
砂溜をバックにした夏水仙のお写真がとても素敵です。
センノウは、先月行った箱根の湿性花園に咲いていました。何センノウでしたか・・・思い出せません。
桃のの撰別大変ですンね。
葛が付いてしまうと商品価値がなくなる、つけないように手塩を掛けて・・・・。
なかなか明けない梅雨です。
皆さんのお力の結晶ですね。
お花もセミも見たのですが・・・桃が!
年々高くなり、なかなか庶民の食べ物となりません。
あのかぐわしい香り、病気した次男(3歳ごろ)に隠れて食べた桃のにおいを嗅ぎつけられ、泣かれた思い出があり、いつも思い出します。残酷な私、若かったのですね。
桃大好きな次男に、今だに言われます。
ご無沙汰してしまいました。
信州は1日に梅雨が明け、毎日暑いです!
今日は時折り曇り空になりますが、曇っているからとてかなり蒸し暑い!
コロナも日に日に増えている長野県ですが、熱中症にも気を付けねばならず、
あれやこれやと気を配りながら、夏を楽しまなければなりませんね。
堂々川には、ナツヅイセンもたくさん植えられているのですね。
暑い夏に、この優しい色合いが暑さを和らげてくれそうです。
彼岸花よりも一足先に楽しめるお花で、
夏の堂々川の自慢がまたひとつ増えましたね♪