春です。寒かった2、3日前に代って20℃近くにもなった4日の昼下がり!
鳥たちをはじめ自然の営みも変わり、忙しくなっている。
カラスの巣作りから見てみよう。
棕櫚の皮を咥えて巣へ帰る
小枝の組み合わせに見えるが中は?立派か?
カラスの倍以上の大きさのトンビの巣、毎年同じ巣を使うとの情報があり
以前の巣を訪ねた。
確かに大きいがまだ来ていない
堂々川に戻ってミサゴの巣を眺めると
もう卵を温めているように見える
この3種どれも見た感じは荒っぽく見える巣。
堂々公園に小鳥の巣箱を掛けて30数日
小鳥の出入りをした巣箱は3つ、しかし今日は姿は見えない。
見えたのは壊れた巣が一つ
ミサゴの巣を見た帰りの山道ではメジロの巣が上から落ちてきた。
ついている日だと喜ぶと、2度ある事は3度あるを地で行く出来事。
雉が目の前を歩く。
車を止めて写真撮影
雌だ
何々、雄もいるではないか。
急いで車を降りてカメラを取り出す。
そうは問屋は降ろさないと逃げられた。
が運よく1枚画像があった。
数年前の写真だが巣と卵
我が身は病み上がりだが
スモモの花が満開の家で雌のモズが小枝に止まっている。
雄が来るとけたたましく鳴く。
いわゆるモズの給仕行動、雄が雌に餌を運ぶ。
雄が餌を運んできたが証拠は撮れず。
もうすぐ、モズも巣を作るであろう。今年も我が庭か!
昨年から拾い集めた小鳥の巣
そして右端のものはウスタビガとその仲間の繭。
モズの巣もある。
こうしてみると鳥の巣もいろいろある。
鳥たちをはじめ自然の営みも変わり、忙しくなっている。
カラスの巣作りから見てみよう。
棕櫚の皮を咥えて巣へ帰る
小枝の組み合わせに見えるが中は?立派か?
カラスの倍以上の大きさのトンビの巣、毎年同じ巣を使うとの情報があり
以前の巣を訪ねた。
確かに大きいがまだ来ていない
堂々川に戻ってミサゴの巣を眺めると
もう卵を温めているように見える
この3種どれも見た感じは荒っぽく見える巣。
堂々公園に小鳥の巣箱を掛けて30数日
小鳥の出入りをした巣箱は3つ、しかし今日は姿は見えない。
見えたのは壊れた巣が一つ
ミサゴの巣を見た帰りの山道ではメジロの巣が上から落ちてきた。
ついている日だと喜ぶと、2度ある事は3度あるを地で行く出来事。
雉が目の前を歩く。
車を止めて写真撮影
雌だ
何々、雄もいるではないか。
急いで車を降りてカメラを取り出す。
そうは問屋は降ろさないと逃げられた。
が運よく1枚画像があった。
数年前の写真だが巣と卵
我が身は病み上がりだが
スモモの花が満開の家で雌のモズが小枝に止まっている。
雄が来るとけたたましく鳴く。
いわゆるモズの給仕行動、雄が雌に餌を運ぶ。
雄が餌を運んできたが証拠は撮れず。
もうすぐ、モズも巣を作るであろう。今年も我が庭か!
昨年から拾い集めた小鳥の巣
そして右端のものはウスタビガとその仲間の繭。
モズの巣もある。
こうしてみると鳥の巣もいろいろある。
メジロもつがいでいる
すずめや鳩もつがいでいます
ミサゴが、巣から顔を出していると、作った巣の大きさがよくわかりますね。
キジもモズも、これから可愛いヒナをたくさん育てて欲しいですね。
それにしても、小鳥の巣から繭まで、いろいろ集められましたね^^
豊かな自然に囲まれている証拠ですね。
鳥の巣も、いろいろです。
こちらも、山にも分け入ると、
何か見つかるかもしれませんが、何しろ、団地の中にも真ん中ですからどうしようもありません。
野鳥の活動が活発になって来ましたね。
自然豊かなところだからこその鳥の巣のあれこれ!
さすがの堂々川周辺ですね。
取り付けた巣箱も使ってくれるといいですね。
観察に出かけられられるようになられて…
風邪も回復されたのですね。良かったです。
でも病み上がり…無理されませんように。
のですね。住宅地内の我が家では、ベランダの物
干しに使っている針金のハンガーを持って行かれ
ました。これは鉄骨造なのでしょうね。
キジの♂は何度も見かけたことがありますが、♀は
ほとんど見かけたことがありません。巣らしいと
ころから飛び立っても、どこに巣があるのか分か
らずじまいでした。
横浜での生活は便利ですが、ここ10年くらい、ますます開発が進み、自然環境が破壊されつつあります。